※6/11 “コロナ渦!” ★世界の累計感染者 5憶34,778,086人・ 死者 6百308,012人!。★国内感染者15人死亡 (累計3万896人)・1万5,351人感染 (累計904万2,203人)!。※コロナワクチンの”接種”励行!。▼コロナ渦”脅威”終息?。

 ---ようこそ!。小江戸川越・新河岸(高階)パソコン爺の隠れ家へ!。ー--
☆今日12(日)24℃18℃曇/雨(短時間)・晴 明日13(月)27℃17℃晴/曇 明後日14(火)19℃15℃曇/雨 ★コロナ渦予防(マスク、手洗い、自粛)・ワクチン接種励行・花粉症・熱中症・脱水症予防対策!。

あじさいが鎌倉・明月院で見頃 参道が藍色に染まる!。あじさい寺」の愛称で親しまれている鎌倉の明月院では、およそ2500株のあじさいが見頃を迎えています。明月院では参道や境内を埋め尽くすようにブルーのあじさいが咲き誇っています。そのほとんどが「ヒメアジサイ」という日本古来の品種で、「明月院ブルー」と呼ばれる藍色の色彩は日が経つごとに青みを増していきます。11日は朝から多くの人が詰め掛け、予定より15分開門の時間を早めました。今年は色付きが1週間ほど遅く、見頃は6月いっぱいまで続くということです。

ハナショウブが見ごろ/埼玉県!。9日の埼玉県内は晴れ間が広がり、8日までの梅雨寒は解消されました。この陽気のもと、富士見市の公園ではハナショウブが見ごろを迎えています。 富士見市水子の山崎公園は、この時期になると色鮮やかなハナショウブが見ごろとなることから「せせらぎ菖蒲園」として、市民に親しまれています。園内1000平方メートルの菖蒲田には、およそ2000株のハナショウブが植えられていて、毎年この時期になると多くの人が花の観賞に訪れます。富士見市によりますと、花は5月末に咲き始め、今がちょうど見ごろということです。訪れた人たちは紫や白、黄色など、色鮮やかに咲き誇るハナショウブを写真に撮るなどして、思い思いに梅雨の晴れ間を楽しんでいました。ハナショウブは6月いっぱい楽しめ、花の見ごろは園内の小川に沿って植えられたアジサイに移っていきます。

★秦野の温泉施設でカワラナデシコ見頃 「寂しいので―」市民から苗提供、愛らしい花々開花!。施設の一角を彩る「カワラナデシコ」=秦野市曽屋 秦野市曽屋の温泉施設「名水はだの富士見の湯」の一角で、市の花である「カワラナデシコ」が見頃を迎えている。ピンク色に彩られた花々は来月ごろまで楽しめるという。同施設に今年3月ごろ、市民から「花がなくて少し寂しいので植えてみて」と苗の提供があり、駐車場の一角に4月中旬に植えたところ、約1週間前から開花。初夏の心地よい日差しを浴びながら愛らしい花々が咲き誇り、来場者らは写真に収めるなどして満喫しているという。同施設の富田康夫館長(36)は「秦野市民は花が好きな方が多い。SNSなどでも発信して、多くの人に見ていただけたら」と声を弾ませた。

カルガモ、フクロウ…親子愛らしく 野鳥の子育てピーク!。小川を泳ぐカルガモの親子=10日午前、熊本市東区 野鳥たちの子育てがピークを迎えている。熊本県内でもフクロウやカルガモの幼鳥が愛らしい姿を見せ、愛鳥家らを喜ばせている。西原村の雑木林では10日未明、野生動物写真家の横手一敏さん(81)がキュウシュウフクロウの幼鳥2羽を撮影した。5月上旬から見守ってきたが、この日の午前8時ごろまでにいずれも巣立っていったという。 熊本市東区の画図小近くの小川では、カルガモが子育てに奮闘中。同日は8羽と6羽の幼鳥がいる親子2組が観察され、川を泳いだり、陸地を移動したりしていた。 横手さんは「子育て中の親鳥は神経質になっているので、遠くからそっと眺めてほしい」と話した。

★“在来種を守ろう“ 原生花園で高校生が雑草取り 北海道 北見!。北見市にある日本最大級の原生花園で、地元の高校生が在来種の花を守ろうと草取りを行いました。北見市常呂町にある「ワッカ原生花園」は、およそ300種類の花が自生する日本最大級の原生花園で、まもなくエゾスカシユリハマナスが見頃を迎えます。この時期は花の生育を妨げる外来の植物も育つことから、地元の常呂高校ではおよそ40年前から草取りを行っています。10日は全校生徒28人と地元の住民が作業を行い、生徒たちは事前に配られた雑草のリストを見ながら慎重に引き抜いていました。生徒たちは土曜日と日曜日には、原生花園でボランティアとしてガイドもしています。参加した2年生の女子生徒は「雑草が多かったので参加できてよかったです。リストを見ながら判別して雑草を取るのが楽しかったですが、とげが刺さって痛かったです」と話していました。

★「夏至観音」太陽の光が観音様のように 香川 小豆島!。小豆島にある寺で、岩肌にあたる太陽の光が観音様のように見える「夏至観音」が現れ、地元の人などが参拝に訪れています。「夏至観音」は、小豆島町坂手にある「洞雲山」という寺で見ることができます。毎年、夏至前後には、境内の岩の隙間を通って岩肌にあたる太陽の光が、しゃくじょうを持つ観音様のように見えることから「夏至観音」として親しまれています。太陽の高さによって形が変わるため、高さ3メートルほどの観音様を見ることができるのは天気のいい日の午後3時ごろで、時間も一日に5分ほどに限られるということです。この日は朝から快晴となり、午後3時前には30人ほどが参拝に訪れ、観音様の姿が現れると写真におさめていました。小豆島に住む女性は「地元だが、生まれて初めて見て感動した。自然の力を感じた」と話していました。別の男性は「レンズ越しにきれいに浮かび上がり、ありがたいと思った。観音様の姿を見ることができてよかった」と話しました。「夏至観音」は、7月中旬まで、天気のいい日に見ることができます。

★ 色鮮やかな村を空中散歩 山西省長治市!。10日、空から見た南平頭塢村。中国の太行山脈の奥地にある山西省長治市壺関県石坡郷の南平頭塢村は、美しく色鮮やかな村として知られる。美しい農村の建設と観光業の発展を推進するため、2016年から統一的な計画に沿って、家屋にさまざまな色の塗料を塗り始めた。小さな山村に芸術的な雰囲気を漂わせることで、多くの観光客を引き付けている。

秋篠宮ご夫妻 原爆慰霊碑に献花!。秋篠宮ご夫妻、原爆慰霊碑に献花 4年ぶりに広島・平和記念公園を訪問F 秋篠宮ご夫妻は先ほど広島県を訪れ、平和記念公園の原爆慰霊碑に花を手向けられました。

山形新幹線開業30周年 さくらんぼラッピング新幹線 運行開始!。来月で、山形新幹線が開業から30周年を迎えるのを記念して、山形県の特産、さくらんぼのイラストなどをラッピングした新幹線の車両がお目見えし、9日から運行を始めました。9日にお披露目されたのは、かわいらしいさくらんぼのイラストや県の観光キャンペーンのキャラクター「きてけろくん」のイラストをラッピングした山形新幹線の車両です。山形新幹線が来月1日で開業から30周年を迎えるのを記念し、さらにさくらんぼの産地としての認知度向上を目指そうと、JR東日本山形県が企画しました。JR山形駅のホームでは、記念に写真を撮る乗客の姿も見られました。神奈川県から観光で訪れていた40代の乗客は「山形と言えばさくらんぼなので、こういう新幹線を見ると山形に来たなと感じます」と話していました。そして、新幹線は午前11時前に東京方面に向けて出発し、ホームに集まった県の職員やJRの社員が手を振って見送っていました。JR東日本仙台支社観光推進室の小須田大さんは「さくらんぼのラッピングなので、ぱっと見て山形新幹線と分かると思う。ぜひ利用してほしい」と話していました。JR東日本によりますと、ラッピングをした新幹線はこの7両編成の1本のみで、11月下旬ごろまで運行するということです。

※6/11 “コロナ渦!” ★世界の累計感染者 5憶34,778,086人・ 死者 6百308,012人!。★多い国①アメリカ感染者85,468千人死者1,011千人②インド感染者43,212千人死者524千人③ブラジル感染者31,417千人死者667千人④フランス感染28,917千人死者145千人⑤ドイツ感者26,803千人死者139千人⑥英国1染者22,382千人死者179千。⑦韓国感染者18,218千人死者24千人。

★南米アマゾンでイギリス人記者ら2人行方不明に 軍などが捜索!。南米 アマゾンの先住民族を取材していたイギリス人の記者の行方が今月5日から分からなくなり、ブラジルの軍や警察が捜索を続けています。ただ取材活動をめぐりブラジルのボルソナロ大統領が必要な手続きを踏まずに冒険に出たなどと主張していて、国連や欧米メディアからは批判の声があがっています。行方がわからなくなっているのはアマゾンの先住民族を現地で15年にわたり取材していたイギリス人の記者、ドン・フィリップスさんとブラジル人の専門家のブルノ・ペレイラさんです。2人は今月5日に、ブラジル北西部アマゾナス州のアマゾンの奥地で先住民族の取材を行ったあと近くの町にボートで移動している途中に連絡が途絶えたということで、ブラジルの軍や警察が捜索を続けています。ブラジルのアマゾンでは、金の違法採掘業者らによって先住民族が殺害されるなど事件があとを絶たず、2人はこうした業者らから脅迫を受けていたということです。アマゾンの開発を優先して先住民族と対立するボルソナロ大統領は9日、2人の無事を祈るとする一方「必要な手続きを踏まずに冒険に出た」と述べ、行動に無謀な面があったとの認識を示しました。これに対し、国連が10日に「2人の安否に関する情報が不足している」と懸念を示したほか、欧米のメディアも「捜索活動は最低限の規模だ」などと批判していて、波紋が広がっています。

★中国 台湾産養殖魚の輸入停止 台湾与党 政治的圧力と強く反発!。去年、台湾産の果物を相次いで輸入停止とした中国の税関当局が、今度は台湾産の養殖魚について、禁止薬品の検出を理由に13日から輸入を停止することを決め、台湾の与党・民進党は「政治的な圧力だ」と強く反発しています。台湾の水産業を担当する農業委員会は11日に記者会見を開き、中国の税関当局から「台湾産のハタから複数回、禁止薬品が検出されたため、13日から輸入を停止する」という内容の通知を10日夜、受けたことを明らかにしました。農業委員会によりますと、去年6月と12月に中国側の検疫で一部の品が不合格とされましたが、台湾側が出荷元などを調べたところ問題は見つからなかったということです。農業委員会は「禁止薬品が検出されたとしても返送するか廃棄するのが普通で、突然の輸入停止は国際的な慣例に合わない一方的な措置だ」と強く反発しています。ハタは台湾の南部で養殖が盛んな高級魚で、農業委員会によりますと、去年は生産量の4割が輸出され、輸出の9割が中国向けでした。中国は台湾産の果物についても、去年、パイナップルなど3品目を、害虫の検出を理由に相次いで輸入停止としていますが、これらも輸出の9割以上が中国向けでした。台湾の与党・民進党は「中国が台湾に政治的な圧力を加える手段として貿易を利用している」と強く反発しています。

★露軍 黒海に新たな潜水艦配備か!。ロシア軍、黒海に新たな潜水艦 巡航ミサイル40発!。」ウクライナ軍は10日、ロシア軍が黒海艦隊に潜水艦1隻を新たに配備し、巡航ミサイル40発が発射できる状態にあるとSNSで明らかにした。黒海北西部をしているほか、大型揚陸艦1隻も配置しているとしている。黒海がロシアによって封鎖され、ウクライナからの穀物輸出の滞留が続く中、緊張がさらに高まる恐れがある。ロシアは黒海封鎖を否定している。

★ロシアと中国国境の川に道路橋が初開通 協力強化がねらいか!。ロシアと中国の国境を流れるアムール川に、初めての道路橋が開通しました。ウクライナへの軍事侵攻をめぐり欧米各国から厳しい制裁を受けるロシアとしては、中国との協力をより強化したいねらいがあるとみられます。開通したのは、ロシア極東のアムール州と、中国東北部黒竜江省の間を流れるアムール川にかかる長さ1キロ余りの道路橋です。10日は開通式が行われ、オンラインで参加したロシアのトルトネフ副首相は「今の分断された世界でロシアと中国の橋は象徴的な意味を持ち、両国の人々を結ぶ友情の糸となるだろう」とあいさつしました。又、中国の胡春華副首相は「この橋の開通を契機に、中国東北部とロシア極東の協力を新たな段階へと引き上げたい」と述べました。この橋は、ロシアと中国の双方が2016年に建設を開始し、一昨年完成していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開通が延期されていました。ロシアと中国は4000キロ余りにわたって国境で接していて、そのうちの半分ほどを流れるアムール川に道路橋が開通するのは初めてです。ウクライナへの軍事侵攻をめぐり、ロシアが欧米各国から厳しい制裁を受ける中で、ロシアとしては、中国との協力をより強化したいねらいがあるとみられます。

★岸田首相 シンガポール首相と会談 安全保障面での協力強化へ!。岸田総理大臣は、訪問先のシンガポールで、リー・シェンロン首相と会談し、両国の安全保障面での協力をいっそう強化するため、防衛装備品の移転などに関する協定の締結に向けた交渉を開始することで合意しました。岸田総理大臣は11日、シンガポールのリー・シェンロン首相とおよそ30分間、首脳会談を行いました。この中で両首脳は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を強く非難した上で、いかなる地域でも、主権と領土の一体性の侵害や力による一方的な現状変更は断じて容認できないという認識で一致しました。そして、世界経済に影響が出ている食料やエネルギー問題への対応のほかロシアに対する制裁の効果的な実施に向けた協力を確認しました。又、岸田総理大臣は、東シナ海南シナ海への進出を進める中国を念頭に「力を背景とした一方的な現状変更の試みや経済的威圧に対し強く反対する」と述べ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守るため、両国で引き続き協力していく方針で一致しました。そして、両首脳は、両国の安全保障面での協力をいっそう強化するため、防衛装備品の移転や技術協力の促進に関する協定の締結に向けた交渉を開始することで合意しました。協定を締結すれば、ASEAN東南アジア諸国連合では6か国目になります。更に、経済安全保障面の連携強化に向けて、地域のサプライチェーンを強じん化するため、ことし中に両国が協力して各国への研修を開始するほか、デジタル分野の専門家による会合を早期に開催する方針を確認しました。

★米アラスカ州で過去最大の森林火災が発生 人口700人の集落を直撃か?。アラスカ州南西部のツンドラ地帯で発生している大規模な森林火災 米アラスカ州南西部で発生した森林火災が10日、13メートルを超える強風にあおられて拡大。当局では人口700人ほどのセントメアリーズとピトカスポイントの集落で生活している住民に対して避難準備を開始するように勧告した。この一帯は万年雪、氷河、永久凍土が残るツンドラ地帯で樹木は少ないが、AP通信によれば、セントメアリーズの南東160キロに位置しているベセルでは5月下旬から6月初旬にかけての平均気温が例年の9度から13度に上昇。草が乾燥していたこともあって、火の手はセントメアリーズの集落まであと8キロまで迫っている。既に東京23区の3分の1の面積に相当する292平方キロが焼失。記録が残っている1940年代以降のアラスカ州での森林火災としては最大規模で、前日には数十人の高齢者が、煙に対して健康面の不安を訴えていた。南西部のツンドラ地帯で発生している大規模な森林火災 米アラスカ州南西部で発生した森林火災が10日、13メートルを超える強風にあおられて拡大。当局では人口700人ほどのセントメアリーズとピトカスポイントの集落で生活している住民に対して避難準備を開始するように勧告した。この一帯は万年雪、氷河、永久凍土が残るツンドラ地帯で樹木は少ないが、AP通信によれば、セントメアリーズの南東160キロに位置しているベセルでは5月下旬から6月初旬にかけての平均気温が例年の9度から13度に上昇。草が乾燥していたこともあって、火の手はセントメアリーズの集落まであと8キロまで迫っている。既に東京23区の3分の1の面積に相当する292平方キロが焼失。記録が残っている1940年代以降のアラスカ州での森林火災としては最大規模で、前日には数十人の高齢者が、煙に対して健康面の不安を訴えていた。部で発生した森林火災が10日、13メートルを超える強風にあおられて拡大。当局では人口700人ほどのセントメアリーズとピトカスポイントの集落で生活している住民に対して避難準備を開始するように勧告した。この一帯は万年雪、氷河、永久凍土が残るツンドラ地帯で樹木は少ないが、AP通信によれば、セントメアリーズの南東160キロに位置しているベセルでは5月下旬から6月初旬にかけての平均気温が例年の9度から13度に上昇。草が乾燥していたこともあって、火の手はセントメアリーズの集落まであと8キロまで迫っている。既に東京23区の3分の1の面積に相当する292平方キロが焼失。記録が残っている1940年代以降のアラスカ州での森林火災としては最大規模で、前日には数十人の高齢者が、煙に対して健康面の不安を訴えていた。

★米 国防長官 “同盟国との連携強化へ”中国の軍事活動に懸念!。アメリカのオースティン国防長官はシンガポールで開かれている「アジア安全保障会議」で講演し台湾の近くで中国による軍事的な活動が増加しているなどと懸念を示した上で、日本など同盟国との連携を強化し、抑止力を高めていく考えを強調しました。アメリカのオースティン国防長官は各国の防衛担当の閣僚らが集まりシンガポールで10日から開かれている「アジア安全保障会議」に出席していて、日本時間の午前9時半から講演しました。この中でオースティン長官は「インド太平洋地域の平和と繁栄に対するアメリカの関与は年々、強まっている。この地域ほど21世紀の進路を決定づける地域はほかになく、われわれの戦略の中心だ」と述べました。そしてこの地域で活動を活発化させる中国について「領有権の主張においてより威圧的で、攻撃的なアプローチを採用している。中国軍の航空機や艦艇による安全ではない活動も著しく増加している」と述べて、懸念を示しました。また、台湾周辺での中国の活動について「われわれは挑発的で不安定な軍事活動が増加しているのを目の当たりにしている」と指摘しました。その上で「われわれはどちらかからの一方的な現状変更に断固として反対し、台湾の独立も支持しない。台湾に関するわれわれの方針は変わっていない」と述べ、アメリカが引き続き台湾の自衛を支援していく考えを示しました。さらに「同盟関係は安定の重要な源泉だ。われわれの統合された抑止力は同盟国であるオーストラリアや日本などとの結びつきを中心に据えていくことになる」と述べて、中国を念頭に同盟国との連携を強化し、抑止力を高めていく考えを強調しました。

★岸防衛相 “日本の防衛力強化へ 必要な予算確保を”!。シンガポールを訪れている岸防衛大臣は「アジア安全保障会議」で演説し、インド太平洋地域でもロシアによる軍事侵攻のような潜在的な危険性があると指摘し、日本の防衛力を抜本的に強化するため、必要な予算を確保する考えを強調しました。この中で岸防衛大臣は、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアについて「核兵器による威嚇を行い、強大な軍事力を行使して一方的な現状変更を試みる暴挙を実際に行う国家が地球上に存在しているという恐ろしい事実を強く再認識している」と述べました。そして、ロシアのほか、海洋進出を強める中国や核・ミサイル開発を進める北朝鮮を念頭に「インド太平洋地域でもウクライナ侵略のような潜在的な危険性があることは国際的な懸念として共有されている」と指摘しました。そのうえで、岸大臣は「日本は、ルールに基づく国際秩序を守るための、まさに最前線に位置している。平和国家としての歩みを一層強めていくための自助努力として、国家安全保障戦略などの文書を改定し、防衛力の抜本的な強化を目指す」と述べ、必要な防衛予算を確保する考えを強調しまた。一方、中国を念頭に「台湾に対する武力行使の可能性を放棄せずに、透明性を欠いたまま、軍事力を強化する試みも見られる」と述べました。また「ルールを無視する国は、借款などを通じて弱みにつけ込み、相手を利用するので、協力は互恵的にはならない」と指摘しました。

ウクライナ 穀物輸出の物流会社 “港からの輸出再開”訴え!。ウクライナ南部、オデーサの港を拠点に穀物の輸出などを手がける物流会社は、ロシア軍による侵攻後、オデーサから海上輸送ができなくなっていることから、隣国ルーマニアの港まで陸路で輸送しています。然し、燃料の不足や価格高騰の影響もあり、輸出にかかるコストは軍事侵攻前に比べておよそ3倍になっているということです。又、トラックでの輸送のため運搬できる量が大幅に減り、取引先との契約を守ることが難しくなっているということです。輸出にかかる仕事が激減するなかで、社員のなかには国内外に避難する人もいて、人数は5分の1に減っているということです。この物流会社の経営者、ボロディミル・プロツェンコさんは、7月には、ウクライナでは小麦の収穫がピークを迎えるとしたうえで「収穫した小麦を保管できる量は限られているため、輸出が滞ったままだと生産者は畑に残さなければならない」と話し、さらに影響が広がることを懸念していました。プロツェンコさんは、ルーマニアに関連会社を作って、新たな輸送路の開拓を進めているということですが「戦争が終わらないとビジネスは成り立たない」と話し、オデーサの港からの輸出再開の必要性を訴えていました。専門家「食料システム 考え方を変える必要ある」 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、世界の食料安全保障への懸念が高まっていることについて、イギリスの王立国際問題研究所のティム・ベントン調査部長は「今回、食料は戦争の武器として、ロシアが自国への経済制裁を軽減しようと圧力をかけるために、全世界に向けて使用された。特定の国への攻撃ではなく、世界的な武器として食料が使われたのは初めてだ」と述べ、ロシアが黒海に面した港を封鎖し、世界の食料事情を脅かしていると批判しました。そして、今後の影響について「オデーサでは、穀物を貯蓄する貯蔵庫が満杯となっているため、収穫の時期に収穫できない。今年だけでなく、来年の供給も問題だ」と述べ、ウクライナからの供給不足が長引くことで、穀物や肥料の価格高騰も当面続くという見方を示しました。又、ベントン氏は、2010年にロシアやウクライナでの干ばつの影響で穀物の価格が上昇した時を挙げ、現在と状況が似ているとして「当時の価格高騰はその後、30か国以上での暴動につながり、『アラブの春』を引き起こした。またヨーロッパへの移民が増加し、それがヨーロッパでのポピュリズムの台頭にもつながった」と述べ、今後、先進国も含めた世界中で、深刻な影響をもたらす恐れがあると警鐘を鳴らしました。更に、ベントン氏は、今後の対策として「地政学的な変化や紛争の増加に対応できるよう、食料システムについて考え方を変える必要がある」と述べ、輸入先の多角化に加え、食品の廃棄や過剰な消費を減らすなど、各国が食料システムを抜本的に見直すことが必要だと指摘しました。

★エンジェルス 大谷翔平 7試合連続ヒットも チームは敗れる!。大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が10日、メッツ戦に指名打者でフル出場し、7試合連続となるヒットを打ちましたが、得点には絡めずチームも敗れました。大谷選手は9日、投打の二刀流での大活躍で球団最長となっていた連敗を「14」で止め、10日は本拠地のエンジェルスタジアムで行われたナショナルリーグのメッツとの交流戦に2番・指名打者で先発出場しました。1回の第1打席はレフトフライ、3回、ノーアウト一塁の第2打席ではファーストゴロとなりましたが、2点を追う5回の第3打席で高めの変化球を打ってライト前に引っ張り7試合連続となるヒットを打ちました。然し、後続のバッターが打ち取られ得点にはつながりませんでした。このあと7回の第4打席では、セカンドゴロに倒れてこの試合4打数1安打で打率は、2割4分7厘となりました。エンジェルスは、ナショナルリーグ東部地区、首位のメッツに対し、投手陣がふんばりきれずに失点を重ね3対7で敗れました。

★ボクシング 井上尚弥 “最強の選手”ランキング1位 日本選手初!。プロボクシングで日本選手初の3団体統一チャンピオンとなった井上尚弥選手が、アメリカのボクシング専門誌が選ぶすべての階級を通じて最も強い選手を決めるランキング「パウンド・フォー・パウンド」で、1位になりました。このランキングで日本選手が1位になったのは井上選手が初めてです。井上選手は今月7日にフィリピンのノニト・ドネア選手とバンタム級の3団体統一戦を戦い2ラウンド、テクニカルノックアウト勝ちして日本選手で初めて3団体統一チャンピオンとなりました。アメリカで権威のあるボクシング専門誌「ザ・リング」は10日、すべての階級を通じて最も強い選手を決めるランキング「パウンド・フォー・パウンド」を更新し、井上選手が日本選手として初めて1位に選ばれました。井上選手はみずからのツイッターを更新し「日本人がこれまで誰もたどり着けなかった場所まで来た」と喜びをつづりました。井上選手は2012年にプロデビューし、2014年にライトフライ級で初めて世界チャンピオンになったあと、3階級を制覇しました。これまで23戦負けなしで、ずばぬけたパンチ力を武器に「モンスター」と呼ばれる29歳は「世界最強」の称号も手にし、今後は4団体統一を見据えています。

ベラルーシで学ぶ16歳、グジェレフ瞭舞さんがモスクワ国際バレエ「銀賞」!。モスクワ国際バレエコンクールのジュニア部門に出場したグジェレフ瞭舞さん(モスクワのボリショイ劇場で)モスクワ国際バレエコンクールの審査結果が11日、モスクワのボリショイ劇場で発表された。男性ジュニア部門デュエットでグジェレフ瞭舞(りょうま)さん(16)が2位の銀賞、女性シニア部門デュエットで若林莉々妃(りりい)さん(25)が3位の銅賞を受賞した。グジェレフさんは東京都出身。母親は日本人、父親はベラルーシ人でそれぞれ元ダンサーだ。母親が都内で開いたバレエスタジオで、小学5年の頃に、本格的に習い始めた。現在はベラルーシのバレエ学校で学んでおり、「しなやかで力強く、どんな役でも踊れるダンサー」を目指している。大会の結果には「実感はわかないけれど、楽しく踊れた」と喜ぶ。プロが舞台を作り上げる姿に接して「あの人たちを超えたい」という意欲もわいたという。夢は、ボリショイ劇場などロシア国内の世界有数の劇場で最高位ダンサー「プリンシパル」になることだ。若林さんは北海道出身。ロシアのチェリャビンスク国立オペラ・バレエ劇場で活躍している。

★「空中バイク」、世界販売を発表=ベンチャー企業!。A.L.I.テクノロジーズがイベントで海外予約開始を発表したホバーバイク「XTURISMO Limited Edition」=9日、モナコ(同社提供)ドローン開発などを手掛ける「A.L.I.テクノロジーズ」(東京)は10日、空中を走行するホバーバイクを全世界で販売すると発表した。国内では既に昨年秋から受注しているが、今後はより需要の見込める海外で「空中バイク」を本格展開する。
★国内感染者15人死亡 (累計3万896人)・1万5351人感染 (累計904万2,203人)!。埼玉県で3人、京都府で2人、北海道で2人、大阪府で2人、東京都で2人、奈良県で1人、島根県で1人、愛知県で1人、神奈川県で1人の合わせて15人の死亡の発表がありました。国内で感染が確認された人は空港の検疫な904万1491人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて904万2203人となっています。亡くなった人は国内で感染が確認された人が3万883人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて3万896人です。各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。( )内は11日の新たな感染者数です。▽東京都は156万574人(1526)▽大阪府は98万9398人(1255)▽神奈川県は76万3434人(777)▽埼玉県は55万7335人(563)▽愛知県は55万4250人(888)▽千葉県は45万4764人(412)▽福岡県は43万4878人(789)▽兵庫県は43万2645人(625)▽北海道は36万9447人(872)▽沖縄県は22万9628人(1368)▽京都府は20万6680人(269)▽静岡県は17万4498人(323)▽広島県は16万2581人(438)▽茨城県は16万1185人(191)▽岐阜県は10万3830人(282)▽熊本県は10万2182人(348)▽岡山県は10万1259人(242)▽群馬県は9万6006人(157)▽奈良県は9万2594人(106)▽滋賀県は9万2549人(175)▽栃木県は9万2306人(139)▽宮城県は8万9828人(273)▽鹿児島県は8万7126人(437)▽三重県は8万4155人(144)▽長野県は7万5407人(170)▽新潟県は7万3608人(135)▽福島県は6万4804人(108)▽長崎県は6万1540人(187)▽青森県は5万9856人(177)▽石川県は5万7739人(122)▽大分県は5万5863人(122)▽宮崎県は5万5267人(186)▽佐賀県は5万3696人(156)▽香川県は4万9436人(101)▽山口県は4万6729人(163)▽和歌山県は4万3026人(79)▽愛媛県は4万1470人(149)▽富山県は3万8311人(107)▽福井県は3万6802人(140)▽岩手県は3万6328人(138)▽山梨県は3万3522人(72)▽秋田県は3万1247人(96)▽山形県は2万9274人(72)▽高知県は2万8684人(121)▽徳島県は2万3065人(80)▽島根県は1万7403人(32)▽鳥取県は1万5601人(27)です。このほか、▽空港などの検疫での感染確認は1万9508人(12)▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、11日時点で69人となっています。一方、症状が改善して退院した人などは、11日時点で、▽国内で感染が確認された人が882万5014人、▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて882万5673人となっています。又、9日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、速報値で5万1798件でした。

プロ野球 交流戦はヤクルトが優勝 4年ぶり2回目!。プロ野球交流戦は11日、首位のヤクルトがソフトバンクに7対4で勝ち、4年ぶり2回目の優勝を決めました。ヤクルトはここまで交流戦16試合を終えて12勝4敗で首位に立ち、2位の阪神に2ゲーム差をつけていて、11日に勝つか引き分けだと優勝が決まる状況でした。ヤクルトは11日、福岡市のPayPayドームでソフトバンクと対戦しました。先発のスアレス投手は1回に2番の野村勇選手に先制の5号ツーランホームランを打たれ1対2で迎えた4回にも満塁のピンチで8番・松田宣浩選手に2点タイムリーツーベースヒットを打たれ、1対4と3点を追う苦しい展開となりました。しかし5回、4番・村上宗隆選手が1点差に迫る18号ツーランホームランを打つと反撃ムードは高まり、6回には打線が満塁と攻め、村上選手が19号満塁ホームランを打ち、逆転しました。その後は投手リレーで追加点を許さず、ヤクルトがソフトバンクに7対4で勝ち、1試合を残してヤクルトが交流戦優勝を決めました。ヤクルトの交流戦優勝は4年ぶり2回目です。

★陸上 日本選手権 100m優勝のサニブラウン「自己採点は60点」!。陸上の100メートルで日本選手権を3年ぶりに制したサニブラウン アブデル・ハキーム選手がNHKのインタビューに応じ「走りの完成度は前回の優勝時に比べて60%から70%程度。どれだけ100%の自分に近づけるかがいちばん大事だ」と話し、今後、世界選手権に向けてコンディションを整えながら、最低限のラインとする決勝進出を目指すとしました。サニブラウン選手はレースのおよそ40分後、NHKの単独インタビューに応じました。まず100メートル決勝について「自己採点は60点ぐらい。試合運びは、スタートで遅れた部分を除いてよかった。ただ、しっかりスタートでブロックを蹴って出ることができなかった。そこが残りの40点だ」と自己評価しました。サニブラウン選手は9秒97の自己ベストを持ちながら、去年の東京オリンピックの代表選考レースで敗れ、100メートルには出場できませんでした。昨シーズンは、ヘルニアによる腰痛に苦しんでいて「3か所がヘルニアで尻の外側から足の付け根くらいまで神経痛だった。歩くだけで痛かったし、最初は靴下もはけないくらいひどかった。考えてみると長かったなという感じだ」と明かしました。そのうえで「今の走りの完成度は、3年前の日本選手権に比べて60%から70%程度。これからどれだけ100%の自分に近づけるかがいちばん大事だ」と話しました。来月、練習拠点のアメリカで開かれる世界選手権に向けては「決勝進出は最低ライン。100%に近い自分の走りがしたい。名だたる人たちと世界の舞台で走るのが楽しみでしょうがない」と決意を語りました。

★サッカーJリーグ “声出し応援”再開 主なプロスポーツで初!。サッカーJリーグは、新型コロナウイルスへの感染対策として禁止してきたスタジアムでの声を出しての応援を11日、茨城県鹿嶋市で行われた公式戦から再開しました。コロナ禍になって国内の主なプロスポーツで声を出しての応援が行われるのは初めてです。サッカーのJリーグは、新型コロナウイルスへの飛まつ感染のおそれがあるとしておととし2月以降、スタジアムで声を出して応援することを禁止してきましたが政府の基本的対処方針で会場の収容率を50%とすれば大声を出してのイベントを実施することが認められたことから段階的に再開していくことを先月、決めました。そして11日、茨城県鹿嶋市カシマスタジアムで行われたJリーグカップ鹿島アントラーズアビスパ福岡との試合で、声を出しての応援が再開されました。会場には9085人の観客が訪れ、このうち、ホームとアウェーのサポーター、およそ1700人が声出し応援を認められました。ゴール裏の特別なエリアに入り不織布のマスクを着用したうえでピッチの方向を向いて、リズムに合わせてチームや選手の名前を叫んだり、「チャント」と呼ばれる応援歌を歌ったりして、久しぶりに大きな声を出して応援を繰り返しスタジアムの雰囲気を盛り上げていました。試合はアントラーズは2対1で勝ちましたが、ホームアンドアウェー方式のアウェーゴールの数でアビスパが上回ったため、アビスパが準々決勝に進出しました。野球やラグビー、それに、バスケットボールなどといった国内の主なプロスポーツで声を出して応援が行われるのはコロナ禍になって初めてです。“声出し応援”サポーター「うれしくて泣いた」久しぶりに声を出して応援を行った鹿島アントラーズのサポーターに試合後、話を聞きました。福井県の46歳の男性は、「うれしくてずっと最初は泣いていた。きょうは声を枯らしにきたし、声出しがあるとやはり気持ちが入るので違うなと感じた。ルールを守った上でずっと続いてほしい」と話していました。サポーター歴20年という川崎市の女性は、「声で選手の後押しができたのがすごくよかったし、きっと選手にも届いていると思う。これが本当のスタジアムだなと実感したし、みんなルールを守ってやっていたので、ほかのスタジアムも元に戻るといいなと思う」と話していました。水戸市の23歳の男性は、「Jリーグを感じられてうれしかった。これまで声出し応援でチームを鼓舞したいと思いながらも我慢してきた。自分たちが我慢してきた結果がこうやって再開につながってきたのでよかったと思う。声出し応援の緩和がこれからどの試合でも進むようにルールを守ってがんばりたい」と話していました。“声出し応援” を選択した背景 Jリーグ野々村芳和チェアマンがことし3月に就任して以降、最も力を入れて進めてきた取り組みの1つが声を出しての応援を再開できる環境を整えることです。政府の基本的対処方針では大声を出さないイベントは収容定員の100%まで観客を入れることができますが、大声を出すイベントの場合は収容率を50%としなければなりません。さらに今シーズンのJ1の入場者数は1試合平均で1万2517人と3年前のシーズンと比べて6割程度にとどまっていて、コロナ禍での集客はJリーグでも依然として大きな課題になっています。それでも野々村チェアマンは、サッカー観戦の大きなだいご味である、声を出しての応援ができる環境を整えられれば長期的にはファンの増加にもつながると考えていて今回、再開に踏み切りました。れについて野々村チェアマンは「サッカーを作品と考えるとお客様が作ってくれる熱量は重要な要素になる。その作品を見たいから新しいファンが来てくれるという側面もある」などと話しています。一方で「声を出さずに観客を100%入れたいというJリーグのクラブももしかしたらあるかもしれない。クラブが選択できるような条件をいかにリーグとしてそろえられるかが重要だ」とも話していて試合を主催するクラブ側が声を出しての応援をいずれかを選択できる環境を整えたいという考えも示していました。不織布マスクなら 飛まつ96~99%抑えられる Jリーグの調査に協力してきた産業技術総合研究所と慶応大学の奥田知明教授は先月下旬、声出し応援による飛まつの飛び方を調べた結果、不織布のマスクを着用すれば96%から99%まで抑えられることをまとめています。具体的にはリズムに合わせてチームや選手の名前を大声で叫ぶ「コール」をしたり「チャント」と呼ばれる応援歌を歌ったりした場合、どのくらいの飛まつが拡散するかを実験し、マスクを着けない場合と不織布のマスクを着用した場合、それにウレタン製のマスクを使った場合の3つのパターンで比較しました。その結果、不織布のマスクを着用するとマスクなしに比べて空気中に飛散する3マイクロメートルから9マイクロメートルの微細な粒子のうち、96%から99%が抑えられたことがわかりました。ウレタン製のマスクでカットできた粒子はマスクなしと比較して83%から89%だったということです。奥田教授は「不織布マスクを適切に着ければたとえ大声で応援しても飛まつの量がかなり抑えられることがわかった」としています。そのうえで「これから暑くなる季節の中で、通気性が悪いとか、熱中症の危険があるとか、飛まつを抑えること以外も考えることが必要だ。いろんな人がそれぞれの知恵を出し合って考えていきたい」と今後の課題についても指摘していました。“声出し応援” 段階的に導入 Jリーグは11日のカシマスタジアムでの試合以降、声を出しての応援を段階的に導入していくことを決めています。12日は東京・調布市味の素スタジアムで行われるJ2のリーグ戦でも11日と同じように最大3000人、声出し応援ができる座席を設けます。第2段階としては来月上旬に行われる合わせて6試合で最大7000人、声出し応援ができる座席を設けるということです。来月2日に秋田市のソユーススタジアム、水戸市ケーズデンキスタジアム水戸、それに山形県天童市NDソフトスタジアム山形でそれぞれ行われるJ2のリーグ戦3試合と、6日にカシマスタジアム味の素スタジアム、それに横浜市日産スタジアムで行われるJ1のリーグ戦3試合がその対象になります。産業技術総合研究所の協力を得て、声出し応援のエリアでの二酸化炭素の濃度の調査なども実施し、試合を適切に運営できるかどうかを検証したうえで8月には希望するクラブが声出しの応援を導入できる環境を整えたいとしています。声出し応援のルール Jリーグが定めたガイドラインによりますと、声出し応援の定義は「観客席において通常よりも大きな声量で反復・継続的に声を発すること」とし、得点の時などの一時的な歓声はそれにあたらないとしています。声出し応援のエリアではリズムに合わせてチームや選手の名前を大声で叫ぶ「コール」をしたり、「チャント」と呼ばれる応援歌を歌ったりできますが、不織布のマスクを着用し、原則、ピッチの方向を向いて声を出さなければならないとしています。座席の配置は現状では少なくとも前後左右1席ずつ空けなければならず、第1段階の2試合では前後1列、左右1席を空けて収容率25%とし、最大3000人まで入ることができます。例外的にピッチの方向を向かずに応援することが許されている応援団のコールリーダーについては2メートル四方の距離を確保する必要があるということです。一方で指笛やトランペットなど飛まつを拡散させるリスクのある応援や、ハイタッチをしたり肩を組んだりして人と接触する応援は依然として禁止されています。又、声出し応援エリアへの食事やアルコール飲料の持ち込みも禁止されます。

 ★不明男性か 発見も意識なし 上市クズバ山!。山に出掛けた富山市の男性が行方不明になっている上市町のクズバ山で11日午前、男性1人が意識不明の状態で見つかり、警察に救助されました。警察が身元などを調べています。上市町のクズバ山では9日1人で登山に出掛けた富山市堀川町の無職、八島實さん(73)が行方不明となっています。上市警察署によりますと、11日午前8時53分ごろ、クズバ山の北西側、標高1600メートルの谷で捜索にあたっていた県警山岳警備隊員が、うつぶせで倒れている男性を見つけました。男性は年代や服装から八島さんの可能性が高いとみられますが、呼びかけに反応がなく意識不明の状態で、県警ヘリ「つるぎ」で救助後、病院へ搬送されました。

★「爆発音が」倉庫2棟全焼 中にガソリンなど 神奈川・横浜市!。10日、倉庫2棟が燃えた。10日午後11時前、横浜市戸塚区で「爆発音がして、炎が上がっている」と、110番通報があった。平屋と2階建ての倉庫、あわせて2棟が全焼したが、けが人はいなかった。倉庫にはガソリンなどがあったということで、警察が出火原因を調べている。

市営住宅で女性死亡 68歳住人と確認 殺人事件で捜査 千葉 銚子!。9日、銚子市市営住宅で女性が死亡しているのが見つかった事件で、亡くなったのは68歳の住人と確認されました。警察は現場や遺体の状況から殺人事件として捜査しています。9日午後7時すぎ、銚子市春日町にある市営住宅の3階の部屋で、女性が死亡しているのが見つかりました。警察によりますと、その後の調べで、死亡したのはこの部屋に1人で住んでいる礒※邊たみ子さん(68)と確認されたということです。親戚の女性から「連絡がとれない」と相談を受けて、警察官が安否確認のために部屋を訪れたところ、倒れている礒邊さんを発見したということです。遺体には外傷があるということで、警察は現場の状況などから事件に巻き込まれたとみて殺人の疑いで捜査しています。※「邊」の「しんにょう」の点はひとつ。近所の人「おとなしい女性 驚いている」近所の人によりますと、亡くなった礒邊さんは、一緒に暮らしていた母親が亡くなってからは1人で暮らしていて、数年前までは個人の家に出向きピアノを教えていたということです。また以前は車で買い物などに出かける姿も見られましたが、最近はあまり見かけなくなっていたということです。近くに住む70代の女性は「おとなしい女性という印象で、昔は市内のホテルでピアノを演奏していたこともありました。こんなところで事件が起きて驚いています」と話していました。

★オリジナルで自慢の「盆栽」勢ぞろい !。こだわりの作品が一堂に会する「盆栽展」が、山形市で開かれています。3m以上あった太い幹を切り、その脇から伸びた幹を主役に育てていったものです。山形市の悠創館には、山形盆栽会の会員が育てた自慢の盆栽20鉢が並んでいます。「左右に力強く伸びる幹。一方で細く高く斜めに伸びるものも。同じ五葉松なのに、こんなに見た目が違う。驚き」木を斜めに育てて松が風に吹かれている様子を表現。中にはこんな作品も。【山形盆栽会 飯野智夫さん】「石の上に植えている。珍しい。こういうものはもうあまりない」50年以上盆栽を育てている飯野さん。【山形盆栽会 飯野智夫さん】「自分で作ってよく出来た場合、本当に感動する」然し、40年前は100人以上いた会員も、現在は9人にまで減少しました。【山形盆栽会 飯野智夫さん】「貴重な文化を無くさないようにしていかないとダメではないか。もう少し興味を持ってもらえばいいのかなあと」盆栽展は、12日(日)まで開かれています。