5/22 “コロナ渦!” ★世界の累計感染者 5憶25,272,833人・ 死者 6百276,589人!。★国内感染者 18人死亡 (累計3万322人)・3万1,457人感染(累計862万9,157人)!。※コロナワクチンの”接種”励行!。▼コロナ渦の”脅威”終息?。

 ---ようこそ!。小江戸川越・新河岸(高階)パソコン爺の隠れ家へ!。ー--
☆今日23(月)28℃15℃曇/晴 明日24(火)26℃16℃晴/曇 明後日25(水)27℃16℃曇/晴 ★コロナ渦予防(マスク、手洗い、自粛)・ワクチン接種励行・花粉症・熱中症・脱水症予防対策!。

★開業10周年を迎える東京スカイツリー!。開業10周年を迎える東京スカイツリー=21日夜、東京都台東区

   市川海老蔵、634メートルの東京スカイツリー頂上部で”天空のにらみ”披露!。東京スカイツリータウンは、5月22日に開業10周年を迎えた。これを記念して同日、東京スカイツリータウン4階スカイアリーナで「東京スカイツリータウン 開業10周年記念祭典」が開催され、歌舞伎俳優の市川海老蔵が出席し、東京スカイツリーの頂上部で口上とにらみを披露した。

       
★東京 浅草「三社祭」3年ぶりに名物の “みこし担ぎ出し“!。
浅草神社例大祭、「三社祭」は22日、最終日を迎え、神社に奉納されている3基の「本社神輿」を担ぎ出す「宮出し」が行われました。祭りの最大の見せ場と言われる「宮出し」が行われるのは、新型コロナの影響で3年ぶりで、氏子たちがみこしを一斉に担ぐと、笛や太鼓の音とともに威勢のよい掛け声が響きました。感染対策のため、みこしの担ぎ手には3回目のワクチン接種かPCR検査での陰性確認が求められたほか「宮出し」では境内への関係者以外の立ち入りが禁止されました。このあとみこしは通常よりも少ない人数で巡行できるよう、タイヤが取り付けられた曳台に載せられて浅草の町を巡り、待ち構えていた人たちを喜ばせていました。6歳の孫と訪れた60代の女性は「おととし亡くなった義理の父がお祭りが大好きだったので、写真を持ってきて一緒に見ました。みこしを見ることができて明るい気持ちになりました」と話していました。

       

★待ってました!称名滝の遊歩道通行が再開 落差日本一350メートル! 雪解け時期だけのハンノキ滝も健在!。通行止めが続いていた称名滝の遊歩道が開通。立山町にある称名滝の遊歩道は、3月に起きた雪崩により落石の防護柵が倒壊。大型連休前に予定していた開通が延期されていましたが、21日開通しました。【写真を見る】待ってました!称名滝の遊歩道通行が再開 落差日本一350メートル! 雪解け時期だけのハンノキ滝も健在 通行止めだった区間には落石防止の安全対策がとられました。この日は、午前8時の通行開始に合わせて待ちわびた観光客や登山客が訪れ、日本一の落差350メートルを誇る称名滝の景色を楽しんでいました。遊歩道の通行時間は当面の間、午前8時から午後5時までです。

★世界最大級の四尺玉など1・5万発「片貝花火」、3年ぶり開催へ!。豪華な装飾を施した屋台「おしゃぎり」が旧城下町を練り歩く村上大祭 新型コロナウイルスの影響で昨年まで2年連続で中止となった国重要無形民俗文化財新潟県村上市の村上大祭と、「越後三大花火」の一つの「片貝まつり奉納大煙火」(片貝花火)が、今年はいずれも3年ぶりに開催されることになった。江戸時代から続くとされる村上大祭は、色漆や金箔(きんぱく)で飾った「おしゃぎり」と呼ばれる各町の屋台が練り歩く伝統行事。毎年7月6、7の2日間行われていたが、昨年までの2年間はコロナの影響で神事のみだった。今年も7月に開催予定で、巡行の規模を縮小して行うという。村上まつり保存会の加藤悦郎会長(79)は「村上市の一大行事を今年は開催できてうれしい。感染対策をとりながらにぎやかな祭りにしていきたい」と話している。片貝花火は毎年9月9、10日の2日間、小千谷市片貝町の浅原神社の祭礼に合わせて住民らが花火約1万5000発を奉納する。世界最大級の四尺玉の打ち上げで知られ、2019年は約11万人が訪れた。片貝まつり実行委員会(小千谷市)が16日、3年ぶりの開催を発表。長岡市柏崎市の花火大会と合わせた「越後三大花火」の全てが、3年ぶりに開催されることになった。今年は新型コロナの感染防止対策の一環として、山車を引く住民ら参加者の移動中の飲食を禁止し、観客らには大声の制限などを呼びかける方針。同実行委事務局は「3年ぶりなので、花火を楽しんでほしい」としている。問い合わせは片貝町煙火協会(0258・84・3900)へ。

★鳥の気分で蔵王を見よう パラグライダーで上空3000メートルから撮影!。高度3000メートルの上空で富樫さんが撮影した蔵王のお釜(富樫さん提供) 仙台市青葉区の会社員富樫岳さん(29)が、パラグライダーで上空約3000メートルから宮城と山形両県にまたがる蔵王山蔵王連峰)の火口湖「お釜」の撮影に成功した。上空3000メートルから見た蔵王連峰仙台市の富樫さんが成功「お釜の湖面の美しさに興奮」 撮影飛行した今月5日は、上昇気流が発生しやすい絶好の条件に恵まれた。南陽市の十分一山(じゅうぶいちやま)を離陸し、お釜上空からUターンして十分一山を経て米沢市に着陸するルート。巧みな操作で気流に乗り、上昇を続けた。高度3000メートル。眼下のお釜はエメラルドグリーンに輝く。「当初想定した高度2000メートルに比べて格別の光景。広大な残雪の蔵王山と、湖面の美しさに興奮した」この日の総飛行距離は約196キロで、5時間52分かかった。最高高度は自己記録の3481メートルに達した。富樫さんは2012年に山形大に入学し、パラグライダー部に所属。かなり困難とされる十分一山とお釜の往復飛行は、大学時代の後輩ら7人と成し遂げた。動画も撮影し、富樫さんのユーチューブチャンネル「南陽クラウドサウナ部」で公開する予定。富樫さんは「空飛ぶ爽快感を味わってほしい」と話す。

  ★柴犬「終わった?遊べる?」リモート会議が終わって顔を上げたら…「めちゃくちゃ良い顔」「可愛くて胸がキュンキュン」!。「本日、在宅勤務。リモートの打ち合わせが終わり 顔を上げたときに見た光景が、こちらになります。」コメントとともに1枚の写真がツイッターに投稿されました。写っているのは、デスクに手を添えてこちらを見つめる柴犬さん。もしかして遊んでくれるかな?と思っていそうな表情にキュンとしてしまいます。「お仕事、終わった?「うわああ可愛いですっ💕」「こんな絶景が室内で見られるなんて…((( ;゚Д゚)))」「瞳も舌も何もかもが可愛すぎる😍」「めちゃ良い顔するやん、、、」などとコメントが寄せられて、16.3万を超える“いいね”がつきました。こじろうくんの足元には、おもちゃがいっぱい用意されていました。こじろうくんの足元には、おもちゃがいっぱい用意されていました 柴犬さんは、6歳の「さとうこじろう」くん(通称:ワン氏)です。こじろうくんの足元には、遊んでもらえると思っていたのかおもちゃが散乱していました。こじろうくんの表情に「まだお仕事終わらないのかなぁ」「おわった?ねぇ、おわった?おわった? あそべる?あそぼ!あそぼ!」「かあさん おしごとは おわりましたか? なでなでしますか?」と、可愛いアフレコも集まっています。写真をツイートした飼い主さんにお話を聞きました。──こじろうくんはこのあと遊べたのでしょうか? いいえ。まだ業務時間中でしたし、リモートの打ち合わせ中に他からも連絡が入っていたので、遊んであげることは出来ませんでした。「まだ遊べないよ」と説明したら、黙って仮眠処(リビングに設置してあるソフトクレート)へと入っていきました。託ワン施設で、若い女子ワンにまんざらでもなさそうなこじろうくん 託ワン施設で、若い女子ワンにまんざらでもなさそうなこじろうくん──よくわかっているのですね! 在宅勤務が多いのですか? 在宅勤務は、週に1度あるかないかといった感じです。普段、平日は朝から夜まで託ワン施設に預けて出社しています。──施設で、ほかのワンちゃんたちと一緒にいる写真も可愛いです。在宅勤務のときは、こじろうくんはどんなふうに過ごしているのですか? 在宅勤務の日、業務時間中は席を立った時に頭や首をワシャワシャする程度で、あまり構ってあげることができません。本ワンも慣れたもので、怒らず騒がす殆どの時間を寝て過ごしてくれています。そんな物分かりの良さがかえって不憫で、雨が降っていなければ昼の休憩時間に食事をさっさと済ませて自転車で近所の公園まで連れて行ってあげるようにしています。自転車で公園へ! 飼い主さんの方に向いて座るのがまた可愛い、自転車で公園へ! 飼い主さんの方に向いて座るのがまた可愛い──こじろうくんにとって、嬉しい時間ですね。お散歩以外で、こじろうくんが好きなことは? 好きなことは、サイクリング(ママチャリのカゴに載せて近場を流します)とマッサージと日向ぼっこ。ぽかぽかの日にサイクリングに出て、信号待ちの時などに顎下を揉んであげたりすると、それはそれは素晴らしくユルい顔をしてくれます。 あと、託ワン施設もかなり好きです。遊ぶのも好きですが、割と早めにスッと冷めます。託ワン施設のスタッフさんによると、小さくてふわふわした若い女子わんこが好きらしいです。──スタッフさん、よく見てくれていますね(笑)。飼い主さんはどんなところが可愛いと思われますか? ユルめの表情と仕草でしょうか。フォロワーさんたちからもご好評をいただいています。眉毛がはっきりしてる日(提供:T.Katsum)眉毛がはっきりしてる日──今回の写真も優しい表情が印象的です。まゆげが目立つと、人っぽくなりますね。 あれは凹みでして…。基本的に、あの部分はずーっと凹みっぱなしなのですが、角度や光の加減でハッキリ見えたり、あまり見えなかったり。 飼い主さんは日々、こじろうくんの写真をツイッターに投稿しています。ゆるめのお顔のこじろうくんの写真を見ていると、疲れも吹っ飛びます。

5/22 “コロナ渦!” ★世界の累計感染者 5憶25,272,833人・ 死者 6百276,589人!。★多い国①アメリカ感染者83,263千人死1,002千人②インド感染者43,136千人死者524千人③ブラジル感染30,762千人死者665千人④フランス感染28,563千人死者144千人⑤ドイツ感者26,044千人死者138千人⑥英国感染者22,238人死者177千人。⑦ロシア感染者18,022千人死者370千人。

★【詳しく】バイデン大統領 なぜいま日本に?!。アメリカのバイデン大統領が5月22日から24日にかけて日本を訪問します。2021年1月に就任してから初めてのアジア訪問です。いま、日本を訪問するねらいはどこにあるのでしょうか?そして、今回はなぜ、中国には行かないのでしょうか?日本訪問の最大のねらいは? ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻が続く中でも、アメリカのインド太平洋地域への関与は揺るがないと明確に示すことにあります。ウクライナ危機で、アメリカ政府は、ヨーロッパ諸国などとともにロシアに強力な経済制裁を科し、ウクライナに多額の軍事支援をすることに力を注いできました。このことによって、中国が軍事力を背景に影響力を増すインド太平洋地域へのアメリカの関与が後回しになったり弱まったりするのではないかという懸念が関係国の間に生じていることが背景にあります。そのためにバイデン大統領は今回、日本と韓国という、信頼を置く東アジアの同盟国に足を運び、強固な同盟関係や、地域の安全保障への一貫した関与をアピールしたい考えです。中国には今回、行かないのはなぜ?それには深いわけがあります。まず、今世紀に入ってからのアメリカ大統領の初の日本訪問をおさらいします。意外かもしれませんが、アメリカ大統領が初の日本訪問と合わせて中国に行かないのは、この20年余りで初めてです。ブッシュ大統領の前のクリントン大統領は、1998年に中国に9日間滞在したのにもかかわらず、日本には立ち寄らず、「ジャパン・パッシング(Passing)」とやゆされたことすらありました。それと比べると、時代は大きく変わりました。その理由をひも解くには、次の米中関係の年表を見れば一目瞭然です。ニクソン大統領の訪中を境に、米中は接近していき、天安門事件を経て、アメリカは中国に関与することで、中国を国際ルールに従わせ、ともに発展しようと試みました。ところが習近平指導部の発足と相前後して、中国は軍事拡張と言論統制を一段と強めます。アメリカは中国が戦後の国際秩序に挑戦していると受け止めるようになりました。トランプ前政権は当初は中国に融和的な姿勢もとりましたが、途中から対中強硬姿勢を一気に強めました。バイデン政権はそれを踏襲。中国を「最大の競合国」と位置づけ、米中が対抗し合う時代に突入。「新冷戦」とも呼ばれるようになりました。アメリカ国内の中国に対する世論も悪化していて、バイデン大統領としてはいま、中国に足を運べば、支持を失いかねない状況なのです。バイデン大統領は日本で何をしたいの?中国の台頭と、アメリカの相対的な国力の低下もあって、アメリカの日本に対する期待は増しています。岸田総理大臣との首脳会談では、台湾有事の可能性も念頭に、安全保障分野での連携強化を図りたい考えです。それとともに、バイデン大統領は、アメリカの「核の傘」を含む「拡大抑止」が、強固で十分であることを再確認する方針です。「拡大抑止」って何?「拡大抑止」は今回の首脳会談のキーワードです。「拡大抑止」とは、同盟国に対する攻撃を自国への攻撃と見なし、もし攻撃したら報復することをあらかじめ宣言することで、相手国に攻撃を思いとどまらせるという考え方です。自国の抑止力を同盟国にも提供する形になるので、「拡大抑止」と言います。バイデン大統領としては、日本と韓国で「拡大抑止」を再確認することで、地域で広がる安全保障上の懸念の払拭(ふっしょく)をはかるとともに、中国や、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮をけん制するねらいがあります。又、「拡大抑止」の再確認は、中国軍による軍事的な圧力にさらされている台湾に対する、アメリカのメッセージになるとも考えています。台湾へのメッセージにもなるの?はい。実は、アメリカは台湾有事の際の対応の仕方は明確にしていません。アメリカは、台湾に対しては「あいまい戦略」と言って、中国が軍事力を駆使して台湾統一を図った場合の対応をあらかじめ明確にしないことで、中国の行動を抑止すると同時に、台湾が独立へとかじを切らないようにする戦略をとっています。そのことが、地域の安定につながると考えているからです。然し、台湾では、アメリカがウクライナに軍を派遣しないことを早々に宣言し、外からの軍事支援に徹しているのを見て、台湾有事の際にアメリカが支援してくれないのではないかと考えている人が増えているという世論調査の結果も出ています。このためバイデン大統領が、今回、台湾と中国の「目と鼻の先」の日本で「拡大抑止」を再確認することには、そうした台湾の人たちに力強いメッセージを送るねらいもあるのです。日米豪印のクアッド首脳会合のねらいは? 日米首脳会談の翌日、24日に行われる日米豪印の4か国からなるクアッドの首脳会合のいちばんのねらいは、インドとの関係の深化です。インドは武器の購入などを通じて歴史的にロシアとの関係が強く、ウクライナ危機を受けて、クアッドの枠組みでロシアへの圧力強化を打ち出そうとすると、インドは賛同しづらいという事情があります。このため、クアッド首脳会合では、中国を念頭に、コロナや気候変動対策、宇宙協力など4か国が一致して取り組みやすい分野で、関係をさらに深めることで、中国への圧力を強めたい考えです。最近よく聞く「IPEF」も大事なの? そのとおり。バイデン大統領の日本訪問の、隠れたもう一つのねらいは、そのIPEF=インド太平洋経済枠組みの東京での発表です。IPEFは「アイペフ」と読みます。Indo-Pacific Economic Frameworkの頭文字をとった新たな経済連携で、トランプ前政権時にアメリカが離脱したTPP=環太平洋パートナーシップ協定に代わる枠組みとして、バイデン政権が提唱しました。サプライチェーン=供給網の構築や国境を越えたデータ管理などで中国に対抗していくのがねらいです。ところがアメリカが参加を期待するASEAN東南アジア諸国連合の国々の反応がいまひとつです。ASEAN諸国のなかには、アメリカの「本気度」に対する懐疑的な見方や、経済的結び付きの強い中国との関係悪化を懸念する声が少なくないからです。更に、関税の引き下げといった目に見えるメリットが感じられないことへの不満もあります。このためバイデン大統領は今回、ASEAN諸国の間で信頼度の高い日本の後押しを受ける形で、IPEFの立ち上げに向けた協議の開始を東京で発表することで、スタートダッシュを図りたい考えです。IPEFの具体的な中身のほか、何か国が参加するのかが注目されています。

★日米首脳会談 ウクライナ情勢や中国対応で緊密連携確認へ!。アメリカのバイデン大統領が22日から日本を訪問し、23日、岸田総理大臣との日米首脳会談に臨みます。両首脳は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や中国の覇権主義的行動など、国際情勢に対する厳しい認識を共有し、緊密な連携を確認する見通しです。アメリカのバイデン大統領が日本を訪れるのは就任後初めてで、23日は、岸田総理大臣との日米首脳会談に臨むほか、24日、日米両国にオーストラリアとインドを加えた4か国の枠組み、クアッドの首脳会合を行います。日米首脳会談について、岸田総理大臣は、21日「安全保障、ウクライナをはじめとする地域情勢、経済、さらには気候変動、核軍縮をはじめとする地球規模の重要な共通課題について、対面で率直に意見交換したい」と述べたうえで、日米同盟の強化や、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた緊密な連携を確認したいという考えを示しました。会談で両首脳は、ウクライナ情勢をめぐって意見を交わし、引き続きG7=主要7か国で結束し、ロシアに対する厳しい制裁とウクライナへの支援を継続するとともに、アジアやアフリカ諸国に連携を働きかけていく方針を確認する見通しです。又、東シナ海などへの進出や各国への経済的威圧を強める中国を念頭に、世界のいかなる地域でも力による一方的な現状変更は認められないという認識を共有し、日米両国で抑止力と対処力を強化する方針で一致するものとみられます。そして、岸田総理大臣は、弾道ミサイルに対処するための「反撃能力」の保有や防衛費の増額を求める自民党の提言も念頭に、防衛力を抜本的に強化する考えを伝えるほか、アメリカの核戦力と通常戦力の抑止力によって日本を守る「拡大抑止」の強化をめぐっても意見を交わしたい考えです。又、核・ミサイル技術の開発を強化する北朝鮮への対応をめぐって、日米両国や、韓国を加えた3か国で緊密に連携していく方針を確認するとともに、さらなる挑発行動の可能性について、最新の情勢を踏まえ協議が行われる見通しです。一方、バイデン大統領は、日本滞在中、中国への対抗を念頭においたIPEF=インド太平洋経済枠組みの立ち上げに向けた協議の開始を表明する見通しで、岸田総理大臣は参加の意向を伝える方向で調整を進めています。半導体 部品の安定的確保や研究開発で協力する方針 今回の首脳会談では、あらゆる電子製品の製造に欠かすことのできない半導体について、部品の安定的な確保や研究開発で協力していく方針です。半導体をめぐっては各国がしれつな開発競争に繰り広げる一方で新型コロナウイルスの感染拡大やウクライナ情勢をうけていかに安定的に供給できる体制を構築するかが課題になっています。このため日本政府は有事の際にアメリカや同志国と連携して、国内で半導体を供給できる体制づくりを構築していく方針です。又日米両政府で最先端の半導体の共同研究にむけた作業部会を立ち上げ、量子コンピューターや人工知能=AIの実用化に必要な次世代の半導体の研究開発で協力していく方針です。今月上旬には萩生田経済産業大臣アメリカ東部ニューヨーク州にある半導体の研究施設を視察し、次世代の半導体技術の研究開発やサプライチェーンの協力などでアメリカと連携を進めていく方針で合意しています。エネルギー安全保障をめぐり議論交わされる見通し今回の首脳会談ではエネルギー安全保障をめぐっても議論が交わされる見通しです。G7=主要7か国などはウクライナ情勢をうけてロシア産の天然ガスへの依存度を減らそうという動きを進めていますが各国がそろってロシア産にかわる調達先を確保しようとすることで天然ガスの需給ひっ迫が懸念されています。こうした中、日米両政府は需給ひっ迫の緩和に向けてアメリカ産のLNG液化天然ガスが重要な役割を果たすとして増産や安定的な調達に向けた協議を行う見通しです。又、脱炭素社会の実現に向けて▽二酸化炭素を燃料として再利用したり、地中に封じ込めて貯留したりするCCUSと呼ばれる技術や、▽再生可能エネルギー普及の切り札とされる洋上風力発電、▽それに原子力など、幅広い分野での技術開発に共同で取り組んでいくことを目指して意見を交わす見通しです。日本も参加の月探査「アルテミス計画」「アルテミス計画」はアメリカが中心となって行う国際的な月探査計画で、日本とヨーロッパ、それにカナダが参加しています。計画では、月を周回する新たな宇宙ステーション、「ゲートウェイ」を建設するほか、2025年以降を目標にアポロ計画以来となる人類の月面着陸が計画されています。日本はこの計画の中で無人の宇宙輸送船を開発して「ゲートウェイ」への物資を補給するほか、人を乗せて月面を移動する探査車を開発するなどして貢献することになっています。そして、日本として、2020年代後半に日本人宇宙飛行士が月面に降り立つことを目指すと表明しています。又、「衛星コンステレーション」は、多数の小型衛星を打ち上げて互いに連携させることで、大規模な災害の状況把握を迅速に行うほか、将来の新しい通信手段に利用することも目的としていて、アメリカで検討が進められているほか、日本でも今後の態勢の整備などが検討されています。

★米 ウクライナへの兵器供与などで約400億ドルの追加の予算成立!。アメリカのバイデン大統領はウクライナへの兵器の供与や人道支援などを強化するため、およそ400億ドル、日本円にして5兆円余りの追加の予算案に署名し法律が成立しました。韓国を訪問中のアメリカのバイデン大統領は21日、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナへの支援を強化するため、およそ400億ドル、日本円にして5兆円余りの追加の予算案に署名し、法律が成立しました。予算にはウクライナへの兵器の供与やウクライナ政府への経済支援、それに人道支援などが含まれています。予算案は19日に議会上院で可決されていましたが、バイデン大統領がすでに韓国に向けて出発したあとだったことから、アメリカCNNテレビによりますと、書類はホワイトハウスの職員が旅客機でソウルに持ち込んだということです。アメリカ議会は、ことし3月にもウクライナ支援のため136億ドルの予算案を可決していて、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは議会が承認した外国政府への支援としては少なくとも過去20年間で最大規模だと伝えています。

★トルコ NATO加盟巡り2国に要求!。トルコ「具体的措置」要求 北欧2国と電話会談 トルコのエルドアン大統領は21日、北大西洋条約機構NATO)に加盟申請した北欧スウェーデンのアンデション首相と電話会談し、トルコが示す安全保障上の懸念に「具体的な措置」を講じるよう強く要求した。同時に加盟申請したフィンランドのニーニスト大統領とも電話会談した。トルコ大統領府が発表した。

★林外相 新潟で講演 G7などによるロシア制裁継続の意義を強調!。ウクライナ情勢をめぐり林外務大臣新潟市で講演し、現状を力ずくで一方的に変えるロシアの軍事侵攻は、アジアも含めた国際社会全体の問題だとして、日本がG7=主要7か国などと結束してウクライナへの支援やロシアに対する制裁を続ける意義を重ねて強調しました。この中で林外務大臣は、ウクライナ情勢をめぐり「現状を力ずくで一方的に変えないことが国際社会の基本的なルールだったが、国連安保理常任理事国で、世界の平和と安定に最も責任を持たなければならないロシアが真っ向から他国に侵略する事態が起きている」と指摘しました。そのうえで「われわれは、たまたまウクライナの味方をしているのではない。普遍的な価値観を変えるようなことが許されれば、もうウクライナの問題にはとどまらないという意味で、ウクライナへの支援とロシアへの制裁をしている」と述べました。又林大臣は、ウクライナの「アゾフ大隊」の兵士らがロシア軍に拘束されたことをめぐり、今後非人道的な行為が行われないか、国際社会で注視していく必要があるという認識を示しました。

 

レディー・ガガ、所沢で8年ぶり来日公演…かつて「クイーン」「ボン・ジョビ」も!。米国の歌手レディー・ガガさんが9月3、4日に所沢市ベルーナドームで8年ぶりに来日公演を開く。コロナ禍で海外の人気アーティストによる来日公演が大幅に減っているため、久しぶりの県内開催に関係者は経済効果も期待している。今回の公演は2020年に発売し、米グラミー賞を受賞したアルバム「クロマティカ」を携えたワールドツアーの一環。7月以降、パリ、ロンドン、ロサンゼルスなど世界の主要都市を巡り、アジアでは所沢公演のみとなっている。ベルーナドームでは、ドーム化する前の西武球場時代から大物アーティストがコンサートを開いている。1982年は英国のロックバンド「クイーン」が公演を行い、84年にはロックフェスティバルに米国のロックバンド「ボン・ジョビ」が出演した。サザンオールスターズミスターチルドレンといった国内の人気グループの公演にも大勢のファンが球場に詰めかけた。9月の来日公演にあたり、西武ライオンズの松本徹営業部長は「レディー・ガガさんにとって印象に残るものになることを願っている」とコメント。5月28日からチケットの一般販売が行われる。チケット情報などは来日公演特設サイト(https://ladygaga.livenation.co.jp)へ。

カブス 鈴木誠也 初の3番で先発出場 タイムリーツーベース!。大リーグ、カブス鈴木誠也選手が、大リーグで初めて3番で先発出場し、タイムリーツーベースヒットを打ちました。鈴木選手は21日、本拠地シカゴで行われたダイヤモンドバックス戦に大リーグで初めて、3番・ライトで先発出場しました。試合は雨のためおよそ1時間半遅れて始まり、1回の第1打席はライトフライでした。第2打席は2点リードの3回、2アウト二塁のチャンスで、2球目を引っ張って三塁線に鋭い当たりを打ちましたが、わずかにラインの外でファウルとなりました。このあと追い込まれましたが、6球目のインコース高めのボールを再び引っ張って今度は鋭い打球をフェアグラウンドに飛ばし、レフトへのタイムリーツーベースヒットとなりました。鈴木選手は次のバッターのヒットで二塁から一気にかえって4点目のホームを踏みました。6回の第3打席は強い当たりのショートゴロで、4対4の同点で迎えた8回の第4打席は、1アウト一塁二塁で低めの変化球を打ってセンターフライでした。試合は同点のままタイブレーク制の延長戦に入り鈴木選手は延長10回、1点差に詰め寄ってなお2アウト二塁の場面で第5打席が回りましたが空振り三振し、カブスは6対7で敗れて4連敗となりました。鈴木選手は5打数1安打1打点で、打率は2割4分6厘となりました。メッツ 加藤 出場なくマイナーに降格リーグ、メッツの加藤豪将選手が21日、マイナーリーグに降格しました。藤選手は今月17日にメッツでは初めて大リーグに昇格しましたが出場はなく、チームは21日、加藤選手を傘下のマイナーリーグに降格させたと発表しました。加藤選手はプロ10年目の今シーズン、ブルージェイズで初めて大リーグ昇格を果たして8試合に出場した後、今月4日に戦力外となり、メッツが獲得していました。

大谷翔平、178キロ高速打球で5戦ぶり、今季12度目マルチ安打!。エンゼルス-アスレチックス」(21日、アナハイムエンゼルス大谷翔平投手(27)は「1番・指名打者」で出場。4月24日のオリオールズ戦以来、25試合ぶりに1番で起用され、5戦ぶり、今季12度目のマルチ安打を記録した。先頭打者として登場した初回の第1打席は、カウント2-2から三塁方向へ内野安打。3試合ぶりの「H」をともした。三回の第2打席は一ゴロだったが、六回の第3打席で左前へ時速178キロ高速打球の安打をマーク。15日のアスレチックス戦以来5戦ぶり、今季12度目のマルチ安打とした。その後、大谷は1死満塁の三走として押し出しで生還。追加点を奪った。試合は6回を終え3-0でエンゼルスがリードしている。前日の試合は初回に四球で出塁後に二盗を成功させ、レンドンの適時打で先制ホームを踏んだ。然し、その後は3打席連続三振。5月1日から15日までの15試合は62打席で6三振だったが、16日以降の4試合は18打席で10三振を記録している。大谷はここまで投打同時出場7試合を含む40試合に出場し、打率・248、8本塁打、27打点、6盗塁(数字は試合開始前)。


★国内感染者 18人死亡 (累計3万322人)・3万1,457人感染(累計862万9,157人)!。
東京都で6人、埼玉県で3人、兵庫県で1人、北海道で1人、岐阜県で1人、徳島県で1人、熊本県で1人、神奈川県で1人、福岡県で1人、群馬県で1人、鹿児島県で1人の合わせて18人の死亡の発表がありました。国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め862万8445人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて862万9157人となっています。亡くなった人は国内で感染が確認された人が3万309人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて3万322人です。各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。( )内は22日の新たな感染者数です。▽東京都は151万6704人(3317)▽大阪府は95万5119人(2253)▽神奈川県は74万1155人(1918)▽埼玉県は54万1889人(1182)▽愛知県は52万8029人(1847)▽千葉県は44万3182人(1007)▽兵庫県は41万5199人(1371)▽福岡県は41万2643人(1801)▽北海道は34万5711人(2065)▽沖縄県は20万2830人(1750)▽京都府は19万8095人(856)▽静岡県は16万4787人(869)▽茨城県は15万5410人(541)▽広島県は15万213人(1037)▽岐阜県は9万5691人(371)▽熊本県は9万4155人(455)▽岡山県は9万4110人(640)▽群馬県は9万2217人(302)▽奈良県は8万9278人(291)▽栃木県は8万9086人(285)▽滋賀県は8万8166人(286)▽宮城県は8万3750人(437)▽三重県は7万9551人(381)▽鹿児島県は7万8591人(549)▽長野県は7万757人(419)▽新潟県は6万9174人(389)▽福島県は6万1436人(369)▽青森県は5万5833人(250)▽長崎県は5万5778人(355)▽石川県は5万2872人(515)▽大分県は5万1546人(307)▽佐賀県は5万650人(115)▽宮崎県は4万9840人(418)▽香川県は4万6236人(296)▽山口県は4万2360人(270)▽和歌山県は4万861人(186)▽愛媛県は3万7943人(153)▽富山県は3万6139人(152)▽福井県は3万3406人(287)▽岩手県は3万3037人(213)▽山梨県は3万1447人(107)▽秋田県は2万9372人(117)▽山形県は2万7320人(144)▽高知県は2万6260人(155)▽徳島県は2万1337人(133)▽島根県は1万6325人(112)▽鳥取県は1万4426人(68)です。このほか、▽空港などの検疫での感染確認は1万8356人(116)▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。厚生労働省によりますと新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、22日時点で92人(-9)となっています。一方、症状が改善して退院した人などは、22日時点で、▽国内で感染が確認された人が821万336人、▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて821万995人となっています。又、19日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は、速報値で6万2928件でした。福島県5/20(ー1)。佐賀県5/21(ー1)。集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが 過去の原稿はさかのぼって修正しないため累計数などで差が出ることがあります。在日米軍の感染者は含めていません。

★女子ゴルフ国内ツアー 西郷真央が優勝 今季出場10試合で5勝!。女子ゴルフの国内ツアーの大会は千葉県で最終ラウンドが行われ、首位でスタートした20歳の西郷真央選手が、通算13アンダーで優勝し、今シーズン5勝目をあげました。最終ラウンドを通算10アンダーの首位でスタートした西郷選手は、前半、スコアを1つ落としましたが後半に盛り返し、イーグル1つ、バーディー2つ、ボギー1つでスコアを3つ伸ばし通算13アンダーで優勝しました。西郷選手は今シーズンの開幕戦でツアー初優勝を果たし、今月初めには4勝目をあげていて出場10試合で5勝目となりました。2位には2打差の通算11アンダーで昨シーズン賞金女王の稲見萌寧選手が入り、3位は通算10アンダーで、青木瀬令奈選手と山下美夢有選手でした。

★ゴルフ男子国内ツアー 今平周吾 プレーオフ制し2週連続優勝!。男子ゴルフの国内ツアーの大会は茨城県で最終ラウンドが行われ、通算22アンダーで並んだ3人によるプレーオフの末に今平周吾選手が2週連続優勝を果たしました。今平選手は最終ラウンドを首位と2打差の2位でスタートし、バーディー6つ、ボギー1つで、スコアを5つ伸ばしました。今平選手は、首位から出てスコアを3つ伸ばした大槻智春選手と最終ラウンドでスコアを11伸ばした近藤智弘選手とともに通算22アンダーで並び、優勝争いは3人によるプレーオフにもつれ込みました。プレーオフでは最初のホールでボギーをたたいた大槻選手が脱落し、2ホール目で今平選手がバーディーを奪って優勝を決めました。今平選手は2週連続の優勝を果たし今シーズン2勝目、ツアー通算7勝目です。1打差の4位には比嘉一貴選手とオーストラリアのブラッド・ケネディ選手が入りました。

★大相撲夏場所 横綱 照ノ富士が7回目の優勝 12勝3敗!。大相撲夏場所は千秋楽の22日、横綱 照ノ富士が12勝3敗の成績で優勝しました。今場所、休場明けだった照ノ富士の優勝は3場所ぶり7回目です。夏場所の優勝争いは14日目を終えて、横綱 照ノ富士と平幕の隆の勝が3敗で並んでいました。千秋楽の22日、先に取組があった隆の勝が平幕の佐田の海に敗れて4敗となり、結びの一番で、照ノ富士大関 御嶽海に寄り切りで勝ちました。この結果、照ノ富士が12勝3敗で3場所ぶり7回目の優勝を果たしました。先場所、右のかかとと左ひざのけがで途中休場した照ノ富士は、今場所は初日から敗れるなど前半戦は押し相撲の力士に苦しみ8日目までに3敗を喫しました。然し後半戦は次第に調子を上げて、突き押しが得意な相手にも危なげない相撲を見せるなど安定感を取り戻し、9日目からは7連勝で優勝を果たしました。照ノ富士はモンゴル出身の力士の優勝回数としては元横綱鶴竜の6回を抜き、白鵬朝青龍日馬富士に次いで4番目となりました。横綱が休場明けの場所で優勝するのは、去年7月の名古屋場所白鵬が優勝した時以来です。休場明けの場所で8日目までに3敗も後半戦は修正 横綱 照ノ富士は休場明けの今場所、押し相撲に苦しみながら立ち合いの修正に努めて後半戦は安定した相撲を見せました。照ノ富士は先場所、右足のかかとと左ひざのけがで、横綱に昇進してから初めて休場しました。休場明けとなった今場所の初日の相手は小結 大栄翔。通算の対戦成績では勝ち越しているものの、去年の秋場所で敗れて以来、苦戦が続き、先場所も金星を許していました。この日も、立ち合いから勢いよく前に出る大栄翔に対し、照ノ富士は土俵際でふんばりきれず押し出されて敗れました。元横綱白鵬間垣親方が「ふだんはすり足で下がるが、歩いてしまった」と指摘するなど、ひざなどの状態に不安を感じさせる内容でした。6日目にはここ2場所続けて金星を許しているベテラン玉鷲の強烈な突きにこの日もふんばりきれずに、敗れました。更に8日目は好調の平幕 隆の勝に立ち合い鋭く攻め込まれ、3敗目を喫しました。押し相撲の相手にいいところなく敗れ、8日目までに3敗を喫し、後半戦に向けて大きな不安を残しましたが、ここから立ち直ります。11日目の関脇 阿炎戦は突き押し相撲の相手に下がることなく、逆に引いた相手に対して一気に前に出て押し出し。13日目、大関 貴景勝の強烈な突きや変化に動じずに、退けました。場所中「立ち合いの感覚がしっくり来ないのが気になる」と口にしていた横綱は、貴景勝との取組のあとには「徐々に感覚を取り戻している」と立ち合いの修正に手応えをつかんでいました。ケガを抱えて苦しみながらも場所中、課題を修正した横綱がことしに入って初めての優勝を果たしました。三賞 殊勲賞に隆の勝と大栄翔 敢闘賞に佐田の海 三賞選考委員会は千秋楽の22日、東京 両国の国技館で開かれ、殊勲賞には平幕の隆の勝と小結の大栄翔が選ばれました。隆の勝は今場所、持ち味の押し相撲が好調で8日目に横綱照ノ富士を破るなど11勝4敗の成績で最後まで優勝争いに絡みました。又大栄翔は初日に照ノ富士に勝ち優勝争いにも絡むなど、今場所11勝4敗の成績でした。殊勲賞は隆の勝は初めて、大栄翔は去年の秋場所以来5回目です。又敢闘賞には平幕の佐田の海が選ばれました。35歳の佐田の海は今場所、得意の右四つからの投げや寄りの相撲で白星を重ねて優勝争いに加わり、千秋楽の取組では隆の勝を破って11勝4敗の成績でした。佐田の海の敢闘賞受賞は新入幕だった平成26年夏場所以来、2回目です。技能賞は該当者がいませんでした。十両は25歳の錦富士(青森県出身)が初優勝 十両は、錦富士が優勝決定戦を制して、初めての十両優勝を果たしました。夏場所十両は14日目まで4敗で3人が並んでいました。千秋楽で、追手風部屋の大奄美と、伊勢ヶ濱部屋の錦富士の2人が勝って優勝決定戦が行われ、錦富士が大奄美に勝って、初めての十両優勝を果たしました。錦富士は青森県十和田市出身の25歳。平成28年秋場所初土俵を踏み、ひじのけがに苦しんだ時期はありましたが、おととしの秋場所十両に昇進しました。その後、一度幕下に番付を下げましたが、去年の春場所で再び十両に上がり、今場所は十両6枚目で臨んでいました。錦富士は「うれしいなというのと、やっと終わったなという思いだ。緊張もなく思い切って行けた」と振り返りました。同じ部屋の横綱照ノ富士からは場所中の朝稽古での話を明かし「自分が序盤から調子がいいことを知って『一緒に優勝しよう』と声をかけてもらった」と述べました。そして「ちょっとずつ形になってきている。一日一番にかける思いを忘れずに、来場所もしっかり取りたい」と意気込みました。序ノ口は22歳の風賢央(愛媛県出身)序ノ口愛媛県出身の風賢央が千秋楽の優勝決定戦を制して優勝を果たしました。夏場所序ノ口出羽海部屋の山藤と荒汐部屋の丹治、時津風部屋の有瀬、押尾川部屋の風賢央の4人が6勝1敗で並び、千秋楽の22日、トーナメント方式による優勝決定戦が行われました。決定戦では最初に風賢央が丹治に押し倒しで勝ち、次に山藤が有瀬に足取りで勝ちました。そして、風賢央が山藤に突き落としで勝ち優勝を果たしました。風賢央は愛媛県西予市の22歳。中央大からことし2月に新設された押尾川部屋に入門しました。東の序ノ口22枚目で臨んだ今場所、身長1メートル83センチ、体重147キロの体格を生かした力強い押し相撲を中心に白星を重ねました。風賢央は13日目に山藤に負けていて「『意地でも勝たないと』と思っていたので、勝ててよかった」と話しました。そのうえで今後について「同級生には三段目、幕下、関取がいる。一番一番勝って確実に番付を上げないと、同級生には追いつかない。来場所も目の前の一番に集中し、また優勝できるように頑張りたい」と意気込んでいました。序二段は18歳の琴手計(千葉県出身)序二段は、千秋楽の22日に優勝決定戦が行われ、琴手計が優勝しました。夏場所の序二段は7戦全勝で並んでいた佐渡ヶ嶽部屋の琴手計と二所ノ関部屋の花房が優勝決定戦で対戦しました。この一番で琴手計が花房に勝って、優勝を果たしました。琴手計は千葉県柏市出身の18歳。高校相撲の強豪、埼玉栄高校から兄で幕内力士の琴勝峰が所属する佐渡ヶ嶽部屋に入門しました。今年の初場所初土俵を踏み、先場所は序ノ口で全勝優勝を果たしました。今場所は東の序二段21枚目で臨んで持ち味の四つの相撲で白星を重ねました。琴手計は「先場所は緊張していたが、今場所は気持ちを楽に取れたのでよかった。土俵際残せたのは、勝利への執念が強かったのかなと思うし、大事にしていきたい」と振り返りました。琴手計は今場所優勝争いに加わった幕内の隆の勝と同じ出身地で、「出身が同じということで、相撲を見て勇気をもらったり、こういう姿になりたいと思った」と話していました。そして今後に向けて「これから番付を上げていくと体が大きい人が増える。がっぷり四つだけでは勝てないので、中に入る相撲で勝っていきたい」と意気込みました。

★国宝 高松塚古墳の壁画が一般公開 奈良 明日香村!。50年前に発見され考古学ブームを巻き起こした奈良県明日香村の国宝、高松塚古墳にある壁画の一般公開が行われ、訪れた人たちは修復された1300年前の壁画に見入っていました。およそ1300年前の飛鳥時代につくられた明日香村の高松塚古墳の壁画は、50年前に発見され、空前の考古学ブームを巻き起こしました。その後、大量のカビが生えるなどして劣化が進んだため、おととしまで12年かけて修復作業が行われ、年に4回に期間を限定して一般に公開されています。22日は、事前に応募した人たちが密をさけるため5人ほどのグループに分かれて壁画が保管されている古墳近くの施設に入り、窓ガラス越しに、飛鳥美人として知られる「女子群像」や東の方角の守り神である「青龍」など、極彩色の壁画に見入っていました。奈良県橿原市の40代の女性は「壁画の発見にちなんで両親が自分に『美絵』という名前をつけてくれたので、初めて本物を見て感動しました」と話していました。又70代の女性は「色がとてもきれいに残っているなと思いました」と話していました。今回の一般公開の募集は終了していて、次回の公開は7月23日からの予定になっています。

★JR外房線 倒木で大原-安房鴨川 上下線で運転見合わせ続く!。22日朝、千葉県内を走行していたJR外房線の電車が線路上に倒れていた木に衝突しました。この事故でけがをした人はいませんでしたが、外房線は一部の区間で運転の見合わせが続いています。JR東日本によりますと22日午前6時半すぎ、千葉県御宿町でJR外房線の下りの普通電車が線路上に倒れていた木に衝突しました。この事故で、先頭の車両の運転席の窓ガラスにひびが入りましたが、乗客と乗員合わせて17人にけがはなく、乗客は近くの御宿駅まで歩いて移動したということです。現場は、外房線の御宿駅から南西へおよそ1キロメートルの山あいで、事故が起きる前に電車がこの区間を最後に通過した22日午前0時ごろには倒木はなかったということです。この事故の影響で外房線は大原駅と安房鴨川駅の間の上下線で現在も運転の見合わせが続いています。JR東日本は倒木の撤去作業を進めていて、安全を確認したうえで午後4時に運転再開を予定しているということです。先頭車両に乗車の高校生 “急減速しドカンと大きな音”当時、電車の先頭車両に乗っていた男子高校生は「急に電車が減速したと思ったらドカンと大きな音が聞こえ、窓の外に火花も見えて急停車しました。怖かったです。ほかの乗客もけがはなかったみたいですが、衝突後に電車内のエアコンから煙が出ていました」と話していました。この乗客が事故発生直後に撮影した動画では、倒木と衝突したことを知らせるアナウンスが流れていて、電車内の天井の空調設備から煙のようなものが出ている様子が確認できます。又、乗客は線路上を歩いて最寄りの御宿駅に移動したあと、それぞれ用意された代替バスを利用したということです。

★路面はボロボロ、一歩間違えれば川底へ転落…あまりにもスリリングすぎる“開かずの国道”471号を走破してみた!。国道といえば、日本で最上級の道路であり、交通量が多く整備が行き届いた立派な道をイメージする人が多いだろう。しかし、そんなイメージとは裏腹に、道幅が狭く舗装は剥がれ、路面には無数の落石が転がっているという国道も存在している。私はそんな酷い国道に魅力を感じて全国を巡り、親しみを込めて“酷道”と呼んでいる。国道に限らず、道路というのは人や車が通るために造られる。それなのに、毎年1年のうちたった数か月しか通行できない“開かずの国道”が存在する。積雪、路面凍結、土砂崩れ……岐阜と富山の県境を越える国道471号は、例年11月から翌年6月までの7か月程度、冬季閉鎖される。山間部を通過することが多い酷道では、冬季は積雪や路面凍結のため閉鎖されることも多いが、それにしても7か月というのは特に長い。又、この区間の積雪は数メートルに及ぶため、その影響によって道路設備が損傷し、冬季閉鎖が解除されても復旧工事に伴う通行止めが続くことがほとんどだ。雪の重みでガードレールや道路標識が壊れたり、雪崩や土砂崩れによって大量の土砂が路面を覆ってしまうためだ。“開かずの国道”471号。対向車が来たら、川に落ちないよう延々とバックしなければならない© 文春オンライン “開かずの国道”471号。対向車が来たら、川に落ちないよう延々とバックしなければならない そうした復旧工事が終わって、ようやく通行できるようになるのは、例年7月から9月頃になることが多い。そして、11月には再び冬季閉鎖が始まる。そのため、1年のうちこの道を通行できる期間は、わずか数か月しかないのだ。道路の存在意義を改めて考えさせられるが、これが国道だというのだからなおさら驚きだ。“規制解除”された週末に行ってみた この酷道を走るには、情報収集から始まる。「9月だし、もう大丈夫だろう」そんな安易な気持ちで現地を訪れるとゲートが固く閉ざされており、富山まで行く旅行計画の断念を余儀なくされた――そんな悲劇を、私は過去に何度も経験している。又、9月にようやく開通したとしても、油断は禁物だ。台風や大雨によって再び通行止めとなる可能性も大いにあるからだ。よって、この区間を走りたければ、規制が解除された直後に訪問するのが確実だろう。私も数年前、規制が解除されたという一報を受けたその週末、開かずの国道の走破に挑んだ。ハンドル操作を誤れば、川底へ転落 飛騨の大動脈である国道41号を北上して高山市飛騨市を通過し、国道471号へと入ってゆく。集落を1つ過ぎて右折すると、すぐに酷道区間へと突入する。センターラインは消えて道幅が一気に狭くなるのだ。それも、ただ狭いだけではない。左右にデコボコとしていて道幅がいびつなうえ、路面もフラットではなくアスファルトが波打っている。狭くて不安定な路面に緊張感が高まるが、それだけではない。川沿いなのに、ガードレールがないのだ。対向車が来ようものなら延々とバックするしかないが、少しでもハンドル操作を誤れば、川底へ転落してしまう危険もある。酷道区間に入って1キロも走らないうちに、強烈な洗礼を受ける。舗装路なのに雑草が……そして、路面はさらに荒れてくる。アスファルトが風化し、その上に雑草が生えているのだ。舗装路なのに、雑草によってワダチが形成されている。アスファルトに草が生えている光景は、さすがに草が生える。路面の雑草のほか、道の左右からも木々が侵食し、道幅をさらに狭めている。自然と人工物が融合した荘厳な眺めではあるが、運転する身としては、それどころではない。国道は基本的に川に沿って伸びているためそれほど急勾配ではないが、県道34号との分岐の手前に、多くの等高線を跨ぐ楢峠がある。標高1220メートルの楢峠区間はヘアピンカーブが連続し、グングンと標高を稼いでゆく。因に、このような山奥で分岐する県道34号の方だが、2006年以来ずっと通行止めの状態が続いている。運転の緊張感はまだまだ続く 酷道では県境に峠があることが多いが、この471号は岐阜県内に楢峠が存在し、その後は比較的緩やかに下りながら、富山県へと入ってゆく。以前、2013年に訪問した時にはこの付近で発生したばかりと思われる土砂崩れに遭遇し、肝を冷やした。酷道の運転は、常に気を抜けない。勾配がきつくても緩くても、線形がストレートでもヘアピンカーブでも、一貫してずっと道幅が狭く、路面が荒れている。乗用車1台が通過するギリギリの道幅しかなく、アスファルトからは草が生え、無数の落石が転がっている。峠区間もその他の区間も終始、運転の緊張感に大きな差はない。国道を進み富山との県境付近に差しかかると、もう夏だというのに雪が残っている。県境を越えると道路の表情が変わる 県境を越えて岐阜県から富山県に入ると、路面の状態が少し良くなったように感じた。実は、国道というものの、国が直轄で管理している国道というのはごくわずかしかない。大多数の国道は、都道府県が管理を行っている。この471号も岐阜県富山県がそれぞれ管理を行っているため、県境を越えると道路の表情が変わるのだ。県を跨いだところで路面や道路設備の整備状況を観察し、県による力の入れ具合に差があることを感じることも少なくない。富山県に入っても道幅は依然として狭いままだが、アスファルトから草が生えることはなくなった。然し、路面の状態が良くなったからといって、油断はできない。規制が解除された直後とあって、随所に災害の爪痕が残っていた。落石によってボコボコにされたガードレール、土砂を撤去したばかりの路面、積雪の重みで落ちてしまった国道標識などから、自然の脅威を肌身に感じる。県境を過ぎてしばらく走っていると、並行する川との高低差がどんどん大きくなってゆく。川底ははるか下だが、ガードレールはない。生死の境というのは、意外と身近なところにある。まだ死にたくないので、一瞬の操作ミスも起こさないよう慎重に車を進める。スリリングな道を運転すること2時間。まだ人家は見えないが、電柱や田畑が現れた。人はいなくても、人の気配を感じるだけでとても安心する。信号機やコンビニがこんなに恋しく感じる瞬間は、他にないだろう。酷道区間を抜けて最初に民家が見えた時の安堵感といったら、例えようがない。全身の力と緊張感が一気に抜けて、車から外に出るのも億劫に感じるほどだ。このあとは、もちろんコンビニに吸い込まれた。なぜ“酷道”が生まれるのか? 酷道の走破には、少なからず危険が伴う。ガードレールがない断崖路で対向車が来た際、数百メートルバックする自信がない人は、行かないほうが無難だろう。また、この道を必要としている人の存在や、自然災害と闘いながら整備してくれる人への感謝の気持ちも忘れずに通行したいものだ。国道なのにこんなに酷く、しかも1年のうち数か月しか通れないなんて道路として役に立っていないんじゃないかと思われる方もいるだろう。また、比較的近い距離に国道41号と東海北陸自動車道が並走しているため、ますます存在価値が疑われそうだが、道路はただ“通過”するためだけに存在しているものではない。山林の手入れや、所有する土地に出入りするために、そうした道路を必要としている人たちもいるのだ。この国道471号、以前は県道だったが、1993年に国道へ昇格している。県道等が国道に昇格する経緯は様々だが、国道に昇格させることで綺麗に整備されるのではないかという、地元の期待を背負っていることも多い。自然災害が毎年のように発生する地域であればなおさら、国道になれば国が何とかしてくれると期待し、国道昇格促進期成同盟会が結成されたりもする。471号の場合は飛騨と越中を結ぶ古くからの街道だったことも考慮されたと思うが、将来へ向けた期待もあっただろう。酷道は、そうした期待に応えられていない国道ともいえる。酷道のまま我々を楽しませてくれるのか、酷道の名を返上して高規格道路に生まれ変わる日が来るのか、今後も見守り続けていきたいと思う。