3/28 “コロナ渦!” ★世界の累計感染者: 4憶80,111,061人・ 死者: 6百121,153人!。★国内感染者 65人死亡(累計2万7,958人)・ 2万9,881人感染(累計641万6,185人)!。※コロナワクチン”接種”励行!▼コロナ渦”脅威”いつ終息?。

 ---ようこそ!。小江戸川越・新河岸(高階)パソコン爺の隠れ家へ!。ー--

☆今日29(火)12℃8℃曇 明日30(水)19℃8℃曇/晴 明後日31(木)23℃10℃曇 

★コロナ渦予防・ワクチン接種励行及びインフルエンザ・花粉症予防対策「手洗い・マスク・3蜜の自粛」!。


★第94回:センバツ高校野球の4強決まる、どこが優勝すると思う?。1,浦和学院(埼玉)、2,近江(滋賀)、3,国学院久我山(東京)、4,大阪桐蔭(大阪)。

高校野球 あす準決勝 浦和学院×近江、国学院久我山×大阪桐蔭!。甲子園球場で行われているセンバツ高校野球は、30日に準決勝2試合が行われる予定です。第1試合で対戦する埼玉の浦和学院と滋賀の近江高校、そして第2試合で対戦する東京の国学院久我山高校と大阪桐蔭高校は、それぞれ相手チームを想定した練習などをして備えました。浦和学院×近江 30日11:00開始予定 【浦和学院浦和学院は、28日の準々決勝で福岡の九州国際大付属高校に6対3で勝ち、7年ぶりのベスト4に進みました。29日は、午前10時すぎから兵庫県西宮市のグラウンドでおよそ2時間半、練習しました。このうち、3試合で3失点と安定したピッチングを続けている左投げのエース、宮城誇南投手は、主にショートでプレーし、2回戦と準々決勝でリリーフした金田優太選手とともにブルペンに入り、20分程度、感覚を確かめるように投球練習を行いました。一方、打撃陣は、準決勝で対戦する近江高校の右投げのエース、山田陽翔投手を想定し、右投げの投手相手にバッティング練習を行い、準々決勝で、決勝のスリーランホームランを打った4番の鍋倉和弘選手が鋭い打球を飛ばしていました。【近江】近江高校の選手たちは午前10時ごろから兵庫県西宮市のグラウンドで調整しました。近江高校はチーム内で新型コロナウイルスの感染が広がり大会を辞退した学校に代わって急きょ出場が決まりましたが、1回戦を延長13回、タイブレークの末に勝利すると勢いに乗り、滋賀県勢初となる準決勝に進みました。9日の練習でははじめにキャプテンを務めるエースで4番の山田陽翔投手が「簡単に勝たせてくれる相手ではなく、エラーをした方が負けるので引き締めていこう」とチームメイトに声をかけました。このあとの守備練習では、選手たちが引き締まった表情で軽快な動きを見せていました。回戦から3試合続けて完投している山田投手は準決勝も先発予定だということで、ピッチング練習は行わず短い距離でのキャッチボールなどで汗を流していました。山田投手は「体の状態は全く問題ない。相手は強力打線なので自分が抑えてチームに流れを持っていきたいです」などと意気込んでいました。多賀章仁監督は「終盤勝負でロースコアの試合をしたい。選手層も厚くなってきているので、選手たちを信じてやっていきたいです」などと話していました。国学院久我山×大阪桐蔭 30日13:30開始予定 【国学院久我山】学院久我山高校の選手たちは午後2時ごろから兵庫県西宮市のグラウンドでおよそ2時間、バッティング練習を中心に汗を流しました。国学院久我山高校は、29日の準々決勝で、石川の星稜高校に4対2で勝ち、春夏通じて初めてベスト4に進みました。9日は練習を前に尾崎直輝監督が選手を集め、対戦する大阪桐蔭高校のピッチャーのボールの軌道をイメージしながらしっかりとバットを振り切るよう指示しました。バッティング練習では準々決勝でホームランを打った4番の下川邊隼人選手などが力強いスイングで鋭い当たりを飛ばしていました。学院久我山は右投げのエース、成田陸投手を中心に3人のピッチャーの投手リレーなどで勝ち進んできました。3人はいずれもブルペンに入らず、キャッチボールや遠投で調整していました。【大阪桐蔭大阪桐蔭高校の選手たちは午前10時半ごろから大阪 大東市にある学校のグラウンドでおよそ2時間半、調整しました。大阪桐蔭は、28日の準々決勝で市立和歌山高校と対戦し、チームとして1試合での最多記録に並ぶ6本のホームランを打ち、17対0で勝利しました。打撃陣はランナーがいる状態を想定したバッティング練習などを行いました。一方、投手陣は、準々決勝で好投した前田悠伍投手などがキャッチボールなどで調整していました。

三渓園ソメイヨシノ見頃 花見客でにぎわう!。 食事をしたり、写真を撮ったりして桜を楽しむ来園者【神奈川】横浜市中区の三渓園ソメイヨシノが見ごろをむかえ、来園者の目を楽しませている。園内には9種類の桜の木が計約250本あり、4月5日まで開園時間を午後9時まで延長。今年は3年ぶりに夜間のライトアップも行い、桜と古建築が宵やみに浮かぶ様子を楽しめる。園によると、27日はソメイヨシノの一部が満開をむかえた。五分咲きから七分咲きの木もあり、ここ数日は楽しめそうだ。ウスズミザクラは散り始め。散り始めに花びらが淡い墨色になることが名前の由来といい、その様子を観察できる。オオシマザクラは咲き始めたところだ。横浜市港南区から訪れた70代の女性はここ10年ほど毎年見に来ているという。桜の写真を撮りブログに掲載するといい「どこを撮っても絵になる」と話した 開園時間は、4月5日までは午前9時~午後9時。ライトアップは午後6時半ごろから閉園まで。入園料は高校生以上700円、小中学生200円など。問い合わせは同園(045・621・0634)へ。


★1千キロ先の被災地へ届ける1トンのミカン 和歌山と石巻を結ぶ友情の運動会!。 和歌山―宮城・石巻の交流「運動会」で行われた「お玉でミカンリレー」=2021年12月、石巻市の上釜地区 壊滅的な被害を受けた東日本大震災の被災地・宮城県石巻市の上釜地区へ、約1千キロ離れた和歌山市から1トンを超えるミカンを陸路で運び、現地の住民が参加する「運動会」で配るというユニークな草の根の交流が2011年の震災以降、ずっと続いている。ひょんなことから記者は昨年末、陸路での1泊4日(車中2泊)の旅程に同行した。▽「被災地の人たちにトーチ見せてあげて」交流を主催しているのは和歌山県職員で、青少年更生保護のボランティア団体の活動にも携わる高垣晴夫さん(60)だ。記者は東京五輪聖火ランナーとして昨年4月、和歌山県内を走った。知り合いだった高垣さんから「向こうの人たちにトーチを見せてあげてほしい。復興五輪を伝えられると思う」と頼まれた。自分の手元には聖火リレーに参加した記念のトーチがあった。高垣さんの依頼を二つ返事で引き受けた。昨年の仕事納めの12月28日の晩、高垣さんと仲間3人、私の計5人で和歌山市内に集合し、大型ワゴン車にミカン83箱を詰め込んだ。11年前、最初にミカンを運んだ時は10箱。それが増え続け、今では1トンを超えた。ミカンの重みで車体の後方が沈んで見えた。約1千キロの道のりは、約2時間おきに運転を交代しながら石巻市上釜地区を目指した。翌29日正午すぎ、石巻市の上釜地区に到着した。ミカンを積んだワゴン車=2021年12月、和歌山市© 全国新聞ネット ミカンを積んだワゴン車=2021年12月、和歌山市 ▽津波に流され、九死に一生 石巻市の上釜地区は、石巻湾に近接し、旧北上川と運河に囲まれた高台がないエリアで、東日本大震災前は約1300世帯3200人が住んでいた。震災では、地震発生から45分前後で到達した最大約4・8メートルの津波などで住民201人が亡くなった。地区の全域が浸水したが、震災後の大規模な盛り土事業を経て、現在の人口は約550世帯1300人まで回復した。29日午後、地区に到着すると遠藤孝一さん(62)らが笑顔で出迎えてくれた。遠藤さんは更生保護のボランティア活動を通じて高垣さんとは20年来の旧友だ。一行がミカンを運び入れた遠藤さんの自宅玄関には、天井には黒いシミが残っていた。それは、津波が押し寄せた跡だった。遠藤さん宅の玄関の天井に黒く残る津波が押し寄せた痕跡。手前は遠藤さんの父親=2021年12月、宮城県石巻市© 全国新聞ネット 遠藤さん宅の玄関の天井に黒く残る津波が押し寄せた痕跡。手前は遠藤さんの父親=2021年12月、宮城県石巻市 遠藤さんは11年3月11日の地震発生直後、父親と自家用車で避難する際、津波に車ごと押し流された。死を覚悟したその時、車体が大きな石にぶつかった。車体が傾き、脱出に成功。その後、救助隊に引き上げられ九死に一生を得た。後日、現場を訪れた遠藤さんは、石が母方の先祖代々の墓石だと知った。和歌山県は将来的に、南海トラフ地震が発生し、甚大な被害が出ると予測されている。命からがらの生還を経験した遠藤さんは和歌山から来た私たちに訴えかけた。「津波が来たら、早く、遠く、高くへ逃げる。羽毛布団にしがみついてでも、どんなことをしても生き延びなくちゃいけない」。死の淵を見た人の言葉には重みがあった。「困っている時に差し伸べられた手」震災時、和歌山にいた高垣さんは遠藤さんと連絡が取れず、焦りと不安を覚えていた。数日後、テレビの中継映像で、遠藤さんが避難所に身を寄せていることが分かった。ひげが伸びきり、疲れた笑顔が映し出されていた。11年も年の瀬が迫るころ、「電力が不安定だから、電気を使わないストーブがほしい」との遠藤さんの要望に応え、高垣さんはすぐに地元・和歌山のミニコミ誌でストーブの寄付を募った。集まったストーブとともにミカン10箱をワゴン車に詰め込み、仲間と和歌山を出発。半日以上かけて現地に着くと、遠藤さん宅や、仮設住宅に物資を配った。遠藤さんは当時の感激をかみしめる。「困っているときに手を差し伸べてくれる友こそ、真の友です」。これが10年以上続く交流の始まりだった。翌12年には、避難所で問題になっていたエコノミークラス症候群を解消しようと、ミカンを届けるのに併せて運動会を開催することを思い付く。その名も「みかん狩り運動会」。これが好評で以降、毎年続けている。20年は新型コロナウイルス禍のため遠征を断念したが、ミカンは宅配便で送り、オンライン会議システムで和歌山と現地を結んで運動会も開催した。「交流の灯は絶やしたくない」との強い思いからだった。 ▽あっという間に消えていったミカン そして私も参加した21年末の運動会。上釜地区の会館内には「パンダ大集合!みかん狩り運動会」の看板。参加する住民の老若男女約80人が集まった。石巻市の鈴木典行さん(57)は私と同様、東京五輪聖火ランナーを務めた。冒頭、ユニホーム姿の2人が聖火のトーチを持って入場すると、歓声が上がり、子どもらが取り囲んだ。「本物だ」「重い」。黄色い声が飛んだ。聖火リレーのトーチを手に掲げて体験を語る鈴木典行さん(右)と記者=2021年12月、宮城県石巻市© 全国新聞ネット 聖火リレーのトーチを手に掲げて体験を語る鈴木典行さん(右)と記者=2021年12月、宮城県石巻市 鈴木さんは当時12歳だった次女の真衣さんを津波で亡くした。全児童の7割が亡くなるか行方不明になった市立大川小の6年生だった。鈴木さんは現在、語り部活動を続けている。 聖火ランナーを務めた当日は、形見となった真衣さんの名札を右ポケットに入れて石巻市内を走ったという。運動会でトーチを掲げた鈴木さんは「大川小のことを世界に知ってほしい。また東北だけでなく、全国で相次ぐ地震や豪雨災害の被災者のことも忘れないでほしい。そんな思いで走りました」と報告した。

★「ボーボーや」 ツクシがぐんぐん背伸び 春の日差し浴び/丹波篠山市!。日差しを浴びてぐんぐんと背を伸ばしている大量のツクシ=2022年3月27日午後4時50分、兵庫県丹波篠山市内で 26日の荒天から一転、春らしい日差しが降り注ぐ兵庫県丹波篠山市内では、つい先日まで小さかったツクシがぐんぐんと背を高くしている。ツクシはスギナの胞子茎のこと。ツクシが出た後、スギナが出てくる。名前の由来は、「付く子」「継く子」などとされる。漢字では「土筆」。場所によっては大量に生えているところも。しばらく前からツクシを探していたという男の子(6)は、「ボーボーや!」と春いっぱいの光景を前に歓声を上げていた。

★20万本の菜の花畑の迷路完成 子どもたちが楽しむ 兵庫 淡路島!。地元の人たちが育てたおよそ20万本の菜の花で作った迷路が完成し、子どもたちを楽しませています。洲本市の大野地区は、菜の花の栽培が盛んで、地元の人たちが毎年この時期、およそ2000平方メートルある菜の花畑に迷路を作り、無料で開放しています。去年10月に種をまき、ボランティアや子どもたちの協力を得てことし1月に一部を刈り取るなどして準備を進めてきました。迷路のコースには行き止まりのほか、竹をアーチ型に曲げてつくった2つのトンネルも作られました。およそ20万本の菜の花は1メートル以上に育ち、子どもたちは自分の背丈ほどある花の間を縫うように走り回っていました。小学2年生の女子児童は、「先に道があると思えば行き止まりにぶつかるので楽しいです」と話していました。迷路を作った「大野菜の花ひまわり部会」の武本浩己さんは、「菜の花は花全体に日が当たるよう互いに譲り合い成長します。その姿勢が子どもたちに伝わってほしいです」と話していました。迷路は来月3日まで開放され、その後、刈り取り菜種油を採取するということです。

ゴマフアザラシの赤ちゃん 愛くるしい姿 秋田 男鹿!。男鹿市の水族館でゴマフアザラシの赤ちゃんが生まれ、愛くるしい姿を見せています。男鹿市にある男鹿水族館GAOでは、今月19日、ゴマフアザラシのオスの「ゴクウ」とメスの「みずき」の間に子どもが生まれました。性別はメスで白い産毛に覆われていて、体長およそ80センチ、体重およそ16キロです。体重は生まれたときより6キロほど増えて、順調に成長しているということです。赤ちゃんは展示スペースで公開されていて、ひなたぼっこをしてのんびり寝ていたり、元気におっぱいを飲んだりしていました。水族館に訪れた女性は「目がぱっちりしていてかわいいです。健やかに成長して水族館のアイドルになってほしいです」と話していました。飼育を担当している佐藤冬果さんは「今の白い毛の姿は生まれて3週間くらいの短い期間だけなので、ぜひ愛らしい姿を見に来てもらいたいです」と話していました。水族館によりますと、赤ちゃんはあと1週間から2週間ほどで親から離れ、餌も自分で食べられるようになるということです。

★世界の感染者数・死者数(累計)27日 感染者: 4憶80,111,061人 死者: 6百121,153人!。★多い国①アメリカ感染者79,946千人死者976千人②インド感染者43,019千人死者521千人③ブラジル感染29,839千人死者659千人④フランス感染24,241千人死者138千人⑤英国感染者20,691千人死者164千人⑥ドイツ感者19,492千人死者127千人。⑦ロシア感染者17,481人死者359千人。

ウクライナ、次回の対ロシア交渉で領土の一体性主張へ=大統領!。 ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、トルコで開催するロシアとの次回の和平交渉では、ウクライナの主権と領土の一体性を主張すると表明した。同日夜のビデオ演説で「われわれの交渉における優先項目は周知の通りだ。ウクライナの主権と領土の一体性は言うまでもなく、安全保障の効果的な保証は必須だ。無論、われわれは可能な限り早期の和平と国民生活の正常化を目指している」と強調した。

★ロシアとウクライナ 停戦交渉 早ければ28日から対面実施見通し!。ロシアが、ウクライナ東部での軍事作戦に重点を置く方針を示す中、最近はオンライン形式で進められていた両国の停戦交渉が、早ければ28日からトルコで対面形式で行われる見通しとなりました。双方の主張の隔たりが埋まらない中、対面での交渉の再開で具体的な進展がみられるかが焦点です。ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアの国防省は、ウクライナ東部に作戦の重点を置く方針を示していて、東部の要衝マリウポリの完全掌握などに向けて戦闘を続けています。イギリス国防省は27日、「ロシア軍は、ハリコフ方面からとマリウポリ方面からそれぞれ前進して、東部地域のウクライナ軍を包囲することに集中しているとみられる」と分析しています。国連人権高等弁務官事務所によりますと、ウクライナでは26日までに、少なくとも子ども99人を含む1119人の市民が死亡しました。只、激しい攻撃が続く東部のマリウポリなどは、市民が多数犠牲になったという情報があるものの、詳しい確認が取れておらず、実際の犠牲者数はさらに多いとしています。こうした中、ロシアとウクライナ双方の仲介役を担ってきたトルコの大統領府は27日、両国の次回の停戦交渉がイスタンブールで行われることを発表しました。ウクライナ側の代表団は28日から30日まで対面形式で行われるとしていて、ロシア側の代表団は29日と30日に交渉が行われるとしています。停戦交渉は最近はオンライン形式で進められてきましたが、今回対面で行われると、ベラルーシで今月7日に実施されて以来となります。これについて、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ビデオメッセージを公開し、「私たちは和平を求めている。停戦交渉は良い機会だ」としたうえで、「ウクライナの主権と領土の一体性が保たれることは当然で、疑いの余地はない。ウクライナの安全保障が確約されることも必須だ」と述べました。これまでの交渉では、戦闘の停止やロシア軍の撤退などを求めるウクライナ側と、ウクライナの「中立化」や「非軍事化」などを求めるロシア側の主張の隔たりは埋まっておらず、対面での交渉を再開させることで具体的な進展がみられるかが焦点です。

米大統領“体制転換求める意図ない”プーチン大統領への発言で!。アメリカのバイデン大統領は、ウクライナに対する軍事侵攻を続けるロシアのプーチン大統領について「権力の座に残しておいてはいけない」と述べた自身の発言について27日、ロシアの体制の転換を求める意図はなかったことを強調しました。アメリカのバイデン大統領はウクライナへの支援を打ち出すために訪れていたヨーロッパへの外遊の最終日の26日、プーチン大統領について「権力の座に残しておいてはいけない」と述べて、強く非難しました。この発言についてはバイデン大統領がロシアの体制転換を求めたとも受け止められ、ロシア側は「バイデンが決めることではない」などと反発しています。又フランスのマクロン大統領も27日「ことばや行動によって事態を悪化させることなく、ロシアの軍事侵攻を止めなければならない。私ならそのようなことばは使わない」と述べています。これに対しバイデン政権は釈明に追われていて、ブリンケン国務長官は27日、会見で「バイデン大統領としては、プーチン大統領にはウクライナを含む、いずれの国に対しても戦争を仕掛けたり、侵略したりする権限はないと述べただけだ。われわれはロシアの体制転換について戦略を持っているわけではない」と述べました。こうした中、バイデン大統領自身も27日、ワシントンで記者団から「体制転換を求めたのか」と問われたのに対し「そうではない」と述べ、ロシアの体制の転換を求める意図はなかったことを強調しました。バイデン政権が大統領の発言の火消しを急ぐ背景には、ロシアを刺激し、さらに事態が悪化することを避けたい考えがあるものとみられます。官房長官「米政府もロシアの政権交代まで求めていない」松野官房長官は午前の記者会見で、アメリカのバイデン大統領がロシアのプーチン大統領について「権力の座に残しておいてはいけない」と発言したことに関連し「発言は承知しているが、アメリカ政府も、ロシアの権力や政権の交代まで求めているものではない」と述べました。又「プーチン大統領は国際社会の声に耳を傾け、直ちに侵略をやめるべきだ。プーチン大統領を含むロシア政府関係者は、国際法上の責任をきちんと問われるべきと考えている」と述べました。一方、ウクライナにいる日本人は26日時点でおよそ50人だと明らかにしたうえで「連絡を取り合っており、現時点までに被害があったとの情報には接していない」と述べました。

ウクライナ兵が捕虜銃撃か 調査へ!。ウクライナ兵がロシア兵捕虜を銃撃」の動画、当局が調査表(CNN) ウクライナ北東部ハリコフ州ウクライナ軍の兵士らが捕虜のロシア軍兵士らをひざまずかせ、銃撃した場面とされる動画が、インターネットに投稿された。ウクライナ当局はただちに調査すると表明した。

ウクライナ侵攻のカギを握る、プーチン政権の重要人物たち!。 前大統領も務めたプーチン大統領の腹心、ドミトリー・メドヴェージェフ。2020年1月16日にロシア連邦安全保障会議副議長に就任し、現在もその地位にある。2012年から2020年まではプーチン大統領の下でロシア連邦の首相を務めていた。プーチン政権のナンバー2であると考えられている。腹心:ドミトリー・メドヴェージェフ前大統領も務めたプーチン大統領の腹心、ドミトリー・メドヴェージェフ。2020年1月16日にロシア連邦安全保障会議副議長に就任し、現在もその地位にある。2012年から2020年まではプーチン大統領の下でロシア連邦の首相を務めていた。プーチン政権のナンバー2であると考えられている。

★ロシアの軍事侵攻 ジャーナリスト12人死亡 ウクライナ検事総長!。ウクライナのベネディクトワ検事総長は、ロシアの軍事侵攻により、これまでに国内外の合わせて12人のジャーナリストが死亡し、10人がけがをしたことを明らかにしました。そのうえで「プーチンの侵略についての真実を明らかにすることは、ますますリスクが高くなり、危険になってきている」と危機感を示しました。ジャーナリストの被害については、13日にはアメリカの複数のメディアがアメリカ人のジャーナリストで映像作家のブレント・ルノーさんがロシア軍に銃撃され死亡したと伝えているほか、アメリカのテレビ局FOXニュースが14日にウクライナの首都キエフ近郊で取材チームが攻撃を受け、カメラマンとウクライナ人ジャーナリストの合わせて2人が死亡したことを明らかにしています。又、23日にはロシアの調査報道サイト「インサイダー」が首都キエフを取材していた所属のジャーナリスト、オクサナ・バウリナさんがミサイル攻撃を受けて、死亡したと伝えています。

アメリカ軍とフィリピン軍 過去最大規模の合同軍事演習始まる!。フィリピンでアメリカ軍とフィリピン軍による過去最大規模の合同軍事演習が28日から始まりました。アメリカ側にはウクライナ情勢の先行きが見通せない中でも南シナ海で軍事的な活動を活発化させる中国を念頭に、地域での存在感をアピールするねらいがあるとみられています。アメリカ軍とフィリピン軍は毎年この時期に合同軍事演習を行っています。演習は12日間の日程で行われ、初日の28日は首都マニラにあるフィリピン軍の司令部で開始式が開かれました。今年の演習は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で規模が大幅に縮小された去年から一転し、アメリカ軍からの5100人を含む8900人が参加する予定で過去最大規模となりました。両軍はルソン島の最北部にある浜辺でフィリピン軍と連携して上陸訓練を行うなどフィリピン各地で訓練を行うことにしています。式典でフィリピン軍のセンティノ参謀総長ウクライナ情勢を念頭に「安全保障環境が不透明であるにもかかわらず、アメリカと共同で訓練を実施できたことは両国の同盟の力強さを示している」と述べました。アメリカ側には、ウクライナ情勢の先行きが見通せない中でも南シナ海で海洋進出の動きを強め、軍事的な活動を活発化させる中国を念頭に地域での存在感をアピールするねらいがあるとみられています。

★中国科学院海洋研究所、プラスチックを「食べる」海生菌類発見!。海生菌類にプラスチックを分解させる実験を行う孫氏の研究グループの研究員。中国科学院海洋研究所は25日、同所の孫超岷(そん・ちょうみん)研究員率いる研究グループが、ポリエチレンなどさまざまなプラスチックを効果的に分解する海生菌類を発見したことを明らかにした。一部のプラスチックは2週間以内に粉々に分解されるという。中国科学院海洋研究所、プラスチックを「食べる」海生菌類発見 海生菌類が4カ月間分解した後のポリエチレン樹脂の形状。孫氏によると、研究グループは2016年から山東省の青島近海でプラスチックごみを数千点集め、スクリーニングの結果、表面に海生菌類が付着したプラスチックごみを見つけ、この海生菌類がポリエチレンの表面にコロニー(集落)を作る強い能力を持っていることを突き止めた。海生菌類を1カ月ほど培養すると、ポリエチレンの表面に分解によってできた穴がはっきりと見られた。ポリエチレンの分解期間を4カ月に延長したところ、プラスチックはしわしわに縮み、変色し、分解後の破砕片が元のプラスチックから剥がれた。研究員らは、さまざまな手段を用い、あらゆる角度から、この海生菌類がポリエチレンを効果的に分解する力を持ち、分解効率は最大95%に達することを実証した。中国科学院海洋研究所、プラスチックを「食べる」海生菌類発見© 新華社 中国科学院海洋研究所、プラスチックを「食べる」海生菌類発見 ポリエステル系ポリウレタン樹脂に対する海生菌類の分解効果。(資料写真、青島=新華社配信)研究グループは分解効率を高めるため、海生菌類の培養環境に工夫を重ね、分解効果を達成するまでの期間を従来の数カ月から1カ月に短縮した。培養条件を改善したことで、海生菌類がポリエチレン以外の複数のプラスチックを効果的に分解することも可能になった。孫氏は、毒性試験を経て、海生菌類が環境に無害であることが証明されたほか、プラスチックを分解後、その培養物がさまざまな病原菌を効果的に抑制する活性物質を生成することができると語った。研究成果は、国家発明特許の保護を出願した。

★乾いた川底掘って井戸に… 飲み水確保に日々苦闘 セネガル!。 セネガル北東部マタム州のマディナトローブ村で、干上がった川の底を掘って作った井戸から水をくみ上げる牛飼い。【AFP=時事】西アフリカ・セネガルの北東部では、飲料水の入手が常に困難だ。住民は一番近い給水所まで数時間かけて歩くこともある。 セネガル北東部マタム州のマディナトローブ村で、バケツで井戸から水をくみ上げる女性。11月から翌年8月まではほとんど雨が降らず、多くの川や湖が干上がる。井戸や水道がない町や村もあり、あったとしても汚水だったり、家畜に適さなかったりと問題が多い。辺地の村では清潔な水を手に入れるため、枯渇した川底に大きな穴を掘ることもある。

★2500年前の人工池、軍港だと思ったら実は聖なる池だった!。発掘作業の後、水が戻されて中央の台座にはレプリカの彫像が置かれた池 、シチリア島沖にあった古代都市モティアに存在する大きな人工池は、かつて古代フェニキア人たちが宗教的な目的と星の動きを辿るために使っていた聖なる池だったという新説を唱える最新論文が発表されました。科学ジャーナル『Antiquity』に掲載された新たな研究論文は、シチリア島西部沖にあった島の都市モティアで“kothon(コトン、人工池)”だと認識されていた構造物の新たな解釈を提示しています。ローマ・ラ・サピエンツァ大学の考古学者Lorenzo Nigro氏率いる最新論文の著者らは、それが当初考えられていたような軍港ではなく、「大きな聖域の中心部にある聖なる池で、天文学的な役目を有していた可能性がある」と発言。この発見は古代フェニキア文化と自然との関係性に、新たな光を投じています。Image: Sapienza University of Rome Expedition to Motya© 聖なる池を示した、遺跡の地図 Image: Sapienza University of Rome Expedition to Motya著者たちの言うコトンは紀元前550年から397年の間に建造され、1920年代初頭に発掘されています。考古学者たちが人工の港だと判断したのには、それなりの理由がありました。カルタゴに似たような建造物が存在し、軍港の機能を果たしていたからです。この長年にわたる解釈に異議を唱えたのが最新の研究で、2,500年前の構造物が聖なる池であると主張。この説だと、地中海地方で発見された神聖な池としては最大級のものになります。2002年から2010年にかけてこの遺跡で再び発掘作業が行なわれ、巨大な建物やバアルの神殿が発見されました。このフェニキアの神をまつる神殿は、いわゆるコトンの縁沿いにあったのです。軍港で見つかるような建造物ではなかったため、奇妙な発見に思われました。これが発端となって10年がかりでの建造物の調査に至り、チームは発掘作業のために長さ172フィート(約52.5m)で幅119フィート(約36.3m)の池から水を抜くことになりました。大きさでいうと、オリンピックサイズの水泳プールを上回るそうです。Photo: Sapienza University of Rome Expedition to Motya© 発掘作業の最中、水を抜いた“コトン” Photo: Sapienza University of Rome Expedition to MotyaNigro氏は米Gizmodoへのメールで、チームが「その複雑な歴史を復元するため、層位学的に層ごとに発掘作業を行ないました。意外にも帯水層(湧き水)につながっていたので、絶えず水を外に汲み出さなくてはならなかった」と説明してくれました。発掘作業で明らかになったように、コトンと思われていたものは海にはつながっておらず湧き水が注ぎ込んでいたため、研究によれば「仮説の船舶が通れる港の入江としての役割を果たせなかった」とのこと。そしてこの池の周囲ではフェニキアの女神アスタルトに捧げられた構造物、「聖水の聖壇」と銘打たれていた3つ目の建物と、神殿がさらに発見されたという点も重要です。石板、祭壇、奉納品、そして池の中心部からは台座も発掘されました。台座にはかつてその上に立っていた彫像の足部分が残っていて、科学者たちはそれがバアル神を表した彫像だと考えています。こういった証拠から、池は大きな宗教的な聖域の中心部だったとうかがえます。然しそれだけではありません。この聖域のレイアウトは星の配置と一致していて、天体の動きを追うために使われていたことを示唆しています。研究者らはこう記しています。水に映った星の位置を示すために柱を使い、天体とそれらの地平線を基準とした角度を観察・測定できるようにすることで、池の水面を天体観測に使っていた可能性があります。この遺跡にある主要構造の配置に至点と分点といった重要な日における夜空の星座とその位置が反映されていたように、地平線の向こうからの星々の出入り、天頂も神殿の境内の中に慎重に置かれた石板などの神聖な特徴を通して示されていました。Nigro氏は、「古代フェニキア人が彼らの生活を宇宙/自然のそれと同期させようとしていた事実」の発見に最も興奮したと述べており、「彼らの神は星々で、自然は彼らの生活において絶えず影響を与えていた」と続けています。コトンを再定義して宗教的な複合施設の特性を評価することで、紀元前2500年からポンペイウスフェニキアを征服する紀元前64年まで存在した文明である古代フェニキアへの理解を深められるようになります。新たな発見は、フェニキア人たちが「自分たちの都市の中の異なる地中海文化を寄せ集め、この儀式的な複合施設を伝統を混ぜて取り交わす場所として使っていたこと」を示唆するとNigro氏。しかしこの開放的な姿勢は代償を伴いました。そんな姿勢がカルタゴを遠ざけ、紀元前398年から397年のモティア包囲戦へとつながったと論文には書かれています。発掘作業が終わった際、Nigro氏のチームは人工池に水を満たして台座にバアル神の彫像のレプリカを置きました。この聖なる場所の大昔の風景を再現したんですね。

アカデミー賞国際長編映画賞「ドライブ・マイ・カー」が受賞!。アメリカ映画界、最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞が27日発表され、濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞を受賞しました。2009年に滝田洋二郎監督の「おくりびと」が外国語映画賞を受賞して以来の快挙です。「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、妻を亡くした舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに目を背けてきた妻の秘密と向き合う物語です。去年、フランスのカンヌ映画祭脚本賞を受賞したほか、ことしのアメリカのゴールデングローブ賞で非英語映画賞を受賞するなど国際的に高い評価を受け、アカデミー賞の結果が注目されていました。濱口監督「皆さんとりました」 「ドライブ・マイ・カー」がアカデミー賞の国際長編映画賞を受賞したことについて、濱口竜介監督はオスカー像を手にしながら「ありがとうございます。あなたがオスカーですね。皆さんとりました。ありがとうございます」と喜びを語りました。西島秀俊さん「国を越え映画が伝わった」会場入り前に 「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督と主演の西島秀俊さんら出演者は、アカデミー賞の発表・授賞式の会場に入る前に、レッドカーペットで取材に応じました。この中で濱口監督は「本当にすごいことなのだということを今、この場を歩いて感じています。ここまで来たら、映画ファンとして楽しみたいです」と心境を語りました。また西島さんは「アメリカに来てからも『すばらしい映画だった』と声をかけていただき、国を越えて映画が伝わったと感じています。会場はお祭りの雰囲気なので楽しんでいます」と述べました。このほか岡田将生さんは「こちらの町なかでも『美しい映画だった』と声をかけていただき、この映画に出会ってよかったと感じています」と、霧島れいかさんは「レッドカーペットに立ち、驚きとうれしい気持ちです」とそれぞれ語りました。官房長官「歴史的快挙」松野官房長官は、午前の記者会見で「誠に喜ばしいことで、心からお祝い申し上げる。カンヌ映画祭などに続く、歴史的快挙で、関係者の皆様に深く敬意を表する。『作品賞』などの発表を残しており、さらなる朗報を期待している」と述べました。

NBA ウィザーズ八村 先発出場し6得点 チームも勝利!。NBAアメリプロバスケットボール、ウィザーズの八村塁選手はウォーリアーズ戦に先発出場し6得点をあげ、チームも勝ちました八村選手は27日、本拠地のワシントンで行われたウォーリアーズ戦で5試合続けて先発出場し、スリーポイントシュートを2本決めて前半は6得点でした。しかし後半は無得点に終わり自身の連続ふた桁得点は10試合で止まりました。八村選手は6得点、リバウンドが4つ、アシストが2つでした。試合はウィザーズが123対115で勝って通算成績は32勝42敗となりました。

真珠湾攻撃で「捕虜第1号」 恥辱、自棄の末にたどり着いたのは!。資料を前に酒巻和男さんの手記について話す長男潔さん=愛知県豊田市で 太平洋戦争の発端となった日本軍による米ハワイ・真珠湾攻撃から、12月8日で80年。関係者を訪ねた連載「あの日、真珠湾で」の第1回は、小型の潜水艦のような形をした特殊潜航艇で出撃し、「捕虜第1号」となった男性とその家族の戦後をたどった。80年前の真珠湾攻撃に参加し、米軍の「日本人捕虜第1号」となった元海軍士官がいた。酒巻和男さん(1999年に81歳で死去)。「甲標的」と呼ばれた潜航艇でともに出撃し戦死した他の9人は「軍神」としてたたえられた一方、1人だけ生き残った捕虜の存在は当時、秘された。和男さんは戦後、2冊の手記を出版したものの積極的には語らなかった。遺族も言いつけを守り、取材はほとんど拒んできた。しかし今年から応じるようにしたという。なぜなのだろうか。「(父の)戦争体験には全く興味がなかったんですよ」。11月上旬、愛知県豊田市の自宅で長男の潔(きよし)さん(72)が穏やかな口調で語り始めた。和男さんの手記や潔さんによると、和男さんは1918年、現在の徳島県阿波市で8人きょうだいの次男として生まれた。教師を志したが、戦争の時代になり海軍兵学校へ。そして41年12月、ハワイ沖まで潜水艦で運ばれた2人乗りの潜航艇5隻の一つに乗り込み、米軍艦艇を魚雷で攻撃するために湾内へ向かった。ところが、和男さんが乗る潜航艇はジャイロコンパス(羅針儀)の故障で思うように航行できず、攻撃を受けて座礁する。浜辺に打ち上げられ、米軍に捕まった。当時、そのことが家族にどう伝えられたかを、15歳下の弟、松原伸夫さん(88)=徳島市=が覚えていた。子どもだった松原さんが道で遊んでいると、海軍将校が自宅を訪ねてきた。…

★国内感染者 65人死亡(累計2万7,958人)・ 2万9,881人感染(累計641万6,185人)!。28日全国で2万9881人の感染が発表されています。又兵庫県で12人、神奈川県で9人、埼玉県で7人、長野県で6人、京都府で4人、千葉県で4人、大分県で3人、愛知県で3人、鹿児島県で3人、岡山県で2人、茨城県で2人、佐賀県で1人、北海道で1人、大阪府で1人、宮城県で1人、広島県で1人、愛媛県で1人、栃木県で1人、熊本県で1人、香川県で1人、高知県で1人の合わせて65人の死亡の発表がありました。国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め641万5473人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて641万6185人となっています。亡くなった人は、国内で感染が確認された人が2万7845人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて2万7858人です。各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。( )内は28日の新たな感染者数です。▽東京都は122万5293人(4544)▽大阪府は78万2221人(1140)▽神奈川県は59万417人(3525)▽埼玉県は41万7482人(3279)▽愛知県は40万5804人(1084)▽千葉県は34万9095人(1860)▽兵庫県は32万7959人(962)▽福岡県は29万5230人(1504)▽北海道は21万7567人(1200)▽京都府は15万2266人(518)▽沖縄県は11万9205人(362)▽静岡県は11万8747人(485)▽茨城県は11万344人(1239)▽広島県は9万4107人(685)▽奈良県は7万2172人(384)▽群馬県は6万7866人(302)▽滋賀県は6万7621人(388)▽岐阜県は6万6069人(255)▽熊本県は6万3000人(284)▽岡山県は6万1317人(255)▽栃木県は6万388人(323)▽宮城県は5万6053人(302)▽三重県は5万3983人(402)▽長野県は4万2330人(344)▽鹿児島県は4万1727人(330)▽新潟県は4万761人(350)▽青森県は3万4864人(336)▽福島県は3万4555人(310)▽石川県は3万3752人(250)▽長崎県は3万3519人(98)▽大分県は3万1060人(240)▽佐賀県は3万959人(297)▽香川県は2万8540人(151)▽山口県は2万8367人(149)▽和歌山県は2万7701人(121)▽富山県は2万7070人(109)▽宮崎県は2万4539人(184)▽愛媛県は2万3972人(142)▽山梨県は2万2509人(130)▽福井県は2万687人(156)▽岩手県は1万7587人(154)▽山形県は1万6939人(156)▽高知県は1万6572人(80)▽徳島県は1万5839人(64)▽秋田県は1万5421人(152)▽鳥取県は9115人(58)▽島根県は8996人(97)です。このほか、▽空港などの検疫での感染確認は1万3713人(141)▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。厚生労働省によりますと新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、28日時点で691人(-3)となっています。一方、症状が改善して退院した人などは28日時点で、▽国内で感染が確認された人が592万3340人、▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて592万3999人となっています。又、今月24日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は7万3609件でした。集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが過去の原稿はさかのぼって修正しないため累計数などで差が出ることがあります。在日米軍の感染者は含めていません。

★新型コロナ ワクチン3回目接種を受けた人 全人口の39%に!。政府が28日公表した最新の状況によりますと、国内で新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受けた人は4937万423人で全人口の39%となりました。3回目を接種日別に見ると、1日の接種回数がこれまでで最も多いのは今月5日の113万7713回でした。実際はこれ以上に接種が進んでいる可能性があり、今後、増加することがあります。又、ワクチンを1回接種した人はあわせて1億237万587人で全人口の80.8%、2回目の接種を終えた人は1億59万3847人で全人口の79.4%です。このうち、5歳から11歳の子どもを対象にした接種で1回目を受けた人は35万1314人、2回目の接種を受けた人は8337人となっています。全人口にはワクチン接種の対象年齢に満たない子どもも含みます。政府が28日公表したワクチン接種を受けた都道府県ごとの人数と割合です。実際はこれ以上に接種が進んでいる可能性があり、今後、増加することがあります。

★ワクチン4回目 5月下旬めどに準備完了を 厚労省 自治体に通知!。新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種について、厚生労働省はすべての希望者を対象とすることを想定し、5月下旬をめどに接種券などの準備を終えるよう自治体に通知しました。厚生労働省は24日、専門家でつくる分科会で4回目の接種に向けた準備を始める方針を示し了承されました。使用するのはファイザーとモデルナのワクチンで、3回目からの接種間隔は6か月を基本としつつ海外の動向を踏まえて検討するとしています。これを受けて厚生労働省は25日、全国の自治体に対し、すべての希望者が対象になることを想定しておよそ2か月後の5月下旬をめどに接種券の印刷などの発送準備や会場の手配などを終えるよう通知しました。只、24日の分科会では、4回目接種の目的や効果などを慎重に検討するべきだという意見が相次ぎました。通知では「4回目接種を実施するかどうかや対象者、3回目からの接種間隔などについては、科学的知見や諸外国の実施状況も踏まえ、引き続き審議する」としていて、準備した接種券をいつ発送するかは、方針が決まり次第、速やかに知らせるとしています。

日本財団 日本在留のウクライナ人の家族などに避難費用を支援!。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、日本財団は、ウクライナから日本に避難する人たちの渡航費や生活費を支援するため、3年間で50億円余りを拠出すると発表しました。日本財団は28日、東京都内で記者会見を開き、ウクライナから日本に避難する人の支援策について発表しました。それによりますと、日本の在留資格があるウクライナ人の家族や知人などに対し、1人につき、日本への渡航費として30万円、生活費として3年間で300万円を支援するなどとしていて、対象は1000人程度を想定しているということです。更に、避難した人の通訳など、生活や就労を支える国内のNPOやボランティアに対しても支援するとしていて、支援の総額は50億円余りだとしています。政府によりますと、日本での在留資格を持つウクライナ人は、およそ1900人いるということで、笹川陽平会長は「現地で活動するスタッフからは、日本への避難を希望する人は現時点で900人に上ると聞いている。在日ウクライナ人の方々には、こうした支援があることを、ぜひ家族や友人などに伝えてほしい」と話しています。

★日銀 国債無制限買い入れ きょう実施と発表!。日銀は長期金利の上昇を抑えるため、指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指値オペ」と呼ばれる措置を28日、実施することを発表しました。日銀は、金融緩和策の一環として満期までの期間が10年の国債の利回りを「プラスマイナス0.25%程度」の変動幅で推移するよう調節するとしています。債券市場では、このところアメリカの利上げのペースが速くなるという見方から日本国債を売る動きが出ていて、長期金利がこの上限に近づいていました。日銀は先月14日におよそ3年7か月ぶりにこの措置を実施していて、ことしに入って2度目となります。

★農林水産物や食品輸出 米中など8つの国と地域向けを強化へ!。農林水産物や食品の輸出拡大を目指す関係閣僚会議が開かれ、去年の輸出額が初めて1兆円を超えたことを受け、新年度は、アメリカや中国など8つの国と地域への輸出をさらに強化していく方針を確認しました。農林水産物や食品の輸出額について、政府は、2025年に2兆円まで増やすことを目標に掲げるなか、去年は、1兆2300億円余りと、初めて1兆円を超えました。総理大臣官邸で28日開かれた関係閣僚会議では、来月からの新年度は、アメリカや中国、それにEUヨーロッパ連合など8つの国と地域への輸出をさらに強化するため、現地に、事業者を支援する「プラットフォーム」を立ち上げ、新たな販売先の開拓などを進める方針を確認しました。又、台湾が、東京電力福島第一原発の事故のあとから続けてきた、福島など5つの県産の食品の輸入規制を先月緩和したことから「有望な市場になる」として、東日本大震災の被災地からの台湾向けの輸出を支援していくことも申し合わせました。



★1千キロ先の被災地へ届ける1トンのミカン 和歌山と石巻を結ぶ友情の運動会!。和歌山―宮城・石巻の交流「運動会」で行われた「お玉でミカンリレー」=2021年12月、宮城県石巻市の上釜地区 壊滅的な被害を受けた東日本大震災の被災地・宮城県石巻市の上釜地区へ、約1千キロ離れた和歌山市から1トンを超えるミカンを陸路で運び、現地の住民が参加する「運動会」で配るというユニークな草の根の交流が2011年の震災以降、ずっと続いている。ひょんなことから記者は昨年末、陸路での1泊4日(車中2泊)の旅程に同行した。▽「被災地の人たちにトーチ見せてあげて」交流を主催しているのは和歌山県職員で、青少年更生保護のボランティア団体の活動にも携わる高垣晴夫さん(60)だ。記者は東京五輪聖火ランナーとして昨年4月、和歌山県内を走った。知り合いだった高垣さんから「向こうの人たちにトーチを見せてあげてほしい。復興五輪を伝えられると思う」と頼まれた。自分の手元には聖火リレーに参加した記念のトーチがあった。高垣さんの依頼を二つ返事で引き受けた。昨年の仕事納めの12月28日の晩、高垣さんと仲間3人、私の計5人で和歌山市内に集合し、大型ワゴン車にミカン83箱を詰め込んだ。11年前、最初にミカンを運んだ時は10箱。それが増え続け、今では1トンを超えた。ミカンの重みで車体の後方が沈んで見えた。約1千キロの道のりは、約2時間おきに運転を交代しながら石巻市上釜地区を目指した。翌29日正午すぎ、石巻市の上釜地区に到着した。ミカンを積んだワゴン車=2021年12月、和歌山市© 全国新聞ネット ミカンを積んだワゴン車=2021年12月、和歌山市 ▽津波に流され、九死に一生 石巻市の上釜地区は、石巻湾に近接し、旧北上川と運河に囲まれた高台がないエリアで、東日本大震災前は約1300世帯3200人が住んでいた。震災では、地震発生から45分前後で到達した最大約4・8メートルの津波などで住民201人が亡くなった。地区の全域が浸水したが、震災後の大規模な盛り土事業を経て、現在の人口は約550世帯1300人まで回復した。29日午後、地区に到着すると遠藤孝一さん(62)らが笑顔で出迎えてくれた。遠藤さんは更生保護のボランティア活動を通じて高垣さんとは20年来の旧友だ。一行がミカンを運び入れた遠藤さんの自宅玄関には、天井には黒いシミが残っていた。それは、津波が押し寄せた跡だった。遠藤さん宅の玄関の天井に黒く残る津波が押し寄せた痕跡。手前は遠藤さんの父親=2021年12月、宮城県石巻市© 全国新聞ネット 遠藤さん宅の玄関の天井に黒く残る津波が押し寄せた痕跡。手前は遠藤さんの父親=2021年12月、宮城県石巻市 遠藤さんは11年3月11日の地震発生直後、父親と自家用車で避難する際、津波に車ごと押し流された。死を覚悟したその時、車体が大きな石にぶつかった。車体が傾き、脱出に成功。その後、救助隊に引き上げられ九死に一生を得た。後日、現場を訪れた遠藤さんは、石が母方の先祖代々の墓石だと知った。和歌山県は将来的に、南海トラフ地震が発生し、甚大な被害が出ると予測されている。命からがらの生還を経験した遠藤さんは和歌山から来た私たちに訴えかけた。「津波が来たら、早く、遠く、高くへ逃げる。羽毛布団にしがみついてでも、どんなことをしても生き延びなくちゃいけない」。死の淵を見た人の言葉には重みがあった。「困っている時に差し伸べられた手」震災時、和歌山にいた高垣さんは遠藤さんと連絡が取れず、焦りと不安を覚えていた。数日後、テレビの中継映像で、遠藤さんが避難所に身を寄せていることが分かった。ひげが伸びきり、疲れた笑顔が映し出されていた。11年も年の瀬が迫るころ、「電力が不安定だから、電気を使わないストーブがほしい」との遠藤さんの要望に応え、高垣さんはすぐに地元・和歌山のミニコミ誌でストーブの寄付を募った。集まったストーブとともにミカン10箱をワゴン車に詰め込み、仲間と和歌山を出発。半日以上かけて現地に着くと、遠藤さん宅や、仮設住宅に物資を配った。遠藤さんは当時の感激をかみしめる。「困っているときに手を差し伸べてくれる友こそ、真の友です」。これが10年以上続く交流の始まりだった。翌12年には、避難所で問題になっていたエコノミークラス症候群を解消しようと、ミカンを届けるのに併せて運動会を開催することを思い付く。その名も「みかん狩り運動会」。これが好評で以降、毎年続けている。20年は新型コロナウイルス禍のため遠征を断念したが、ミカンは宅配便で送り、オンライン会議システムで和歌山と現地を結んで運動会も開催した。「交流の灯は絶やしたくない」との強い思いからだった。 ▽あっという間に消えていったミカン そして私も参加した21年末の運動会。上釜地区の会館内には「パンダ大集合!みかん狩り運動会」の看板。参加する住民の老若男女約80人が集まった。石巻市の鈴木典行さん(57)は私と同様、東京五輪聖火ランナーを務めた。冒頭、ユニホーム姿の2人が聖火のトーチを持って入場すると、歓声が上がり、子どもらが取り囲んだ。「本物だ」「重い」。黄色い声が飛んだ。 聖火リレーのトーチを手に掲げて体験を語る鈴木典行さん(右)と記者=2021年12月、宮城県石巻市 鈴木さんは当時12歳だった次女の真衣さんを津波で亡くした。全児童の7割が亡くなるか行方不明になった市立大川小の6年生だった。鈴木さんは現在、語り部活動を続けている。 聖火ランナーを務めた当日は、形見となった真衣さんの名札を右ポケットに入れて石巻市内を走ったという。運動会でトーチを掲げた鈴木さんは「大川小のことを世界に知ってほしい。また東北だけでなく、全国で相次ぐ地震や豪雨災害の被災者のことも忘れないでほしい。そんな思いで走りました」と報告した。

 有楽町線南北線延伸に事業許可!。有楽町線延伸」「南北線延伸」東京メトロに事業許可 建設費総額4000億円 東京メトロ新線2本に事業許可 東京メトロは、国土交通大臣から「有楽町線延伸(豊洲~住吉)」ならびに「南北線延伸(品川~白金高輪)」の第一種鉄道事業許可を受けたと発表しました。

東急電鉄 運行の全路線 全電力を再生可能エネルギー由来に!。私鉄大手の東急電鉄は、来月から東京などで運行するすべての路線については使用する電力の全量を実質的に再生可能エネルギー由来とすることを決めました。東急電鉄は、3年前から東京都内で運行する世田谷線で電車の運行に使う電力のすべてを地熱など再生可能エネルギー由来に切り替えています。更に東急電鉄は、来月1日から世田谷線に加えて田園都市線東横線など、東京と神奈川県で運行する8つの路線のすべてで電車の運行や駅構内で使用する電力の全量を実質的に再生可能エネルギー由来とすることを決めました。具体的には、太陽光や風力など再生可能エネルギー由来の発電量に応じて発行される「非化石証書」と呼ばれる証明書を購入することで、二酸化炭素の排出量がゼロとみなされるということです。運行する全路線の電力のすべてを実質的に再生可能エネルギー由来とするのは、大手の鉄道会社では初めてとみられます。鉄道業界では、東武鉄道も来月1日から一部の区間で、同様の取り組みを始めることにしていて、脱炭素に向けた取り組みが広がっています。

日本相撲協会 八角理事長の再選を決定!。日本相撲協会は28日、評議員会で選任された新しい理事による理事会を開き、現職の八角理事長の再選を決めました。日本相撲協会は28日、両国の国技館評議員会を開いて、外部を含めた13人の理事を選任しました午後から開かれた新しい理事による理事会では、理事の互選により現職の八角理事長の再選を決めました。任期は2年となります。元横綱 北勝海八角理事長は、平成27年11月に当時の北の湖理事長が亡くなったことを受けて、残りの任期を引き継ぐ形で理事長に就任し、次が5期目となります。八角理事長は、新型コロナウイルスへの感染対策のほか、新型コロナの影響による入場料収入の減少で赤字が続く相撲協会の財務状況の改善などに向けて、かじ取り役を担うことになります。八角理事長は「引き続き、大相撲の伝統文化の継承、土俵の充実を使命として、一所懸命に取り組んでまいります。また、新型コロナウイルス感染症への対応、収益構造の改革、お客様へのサービス拡充など、さまざまな課題解決に取り組みます。全協会員が結束を固め、また、外部の方々からの指導を真摯(しんし)に受け止め、公明正大な協会運営を行う所存です」とコメントしました。

日本相撲協会 2年連続の赤字 コロナ影響で入場料収入落ち込む!。日本相撲協会の去年、令和3年の決算は新型コロナウイルスの影響で、過去最大の赤字を計上したおととしよりは減ったものの、依然として入場料収入が落ち込み、2年連続の赤字となりました。日本相撲協会は28日、都内で評議員会を開き、去年12月までの1年間の決算を承認しました。相撲協会によりますと、去年の経常収益はおよそ76億円で、新型コロナウイルスの影響で夏場所が中止となるなど、入場料収入が大きく落ち込んだおととしに比べておよそ16億円増えました。一方、経常費用はおよそ2億円少ない108億円でした。この結果、去年の収支はおよそ32億円の赤字で、過去最大の赤字を計上したおととしより18億円減ったものの、2年連続の赤字となりました。相撲協会では、赤字が続いている要因として新型コロナの影響で入場料収入が引き続き落ち込んでいることをあげています。このため、相撲協会では収益構造の改革に取り組み、新たに広告や協賛企業の募集に力を入れているほか、物販でも利益を伸ばしているということです。日本相撲協会は、「新型コロナの影響で、ことしまで3年連続の赤字を見込んでいるが、その後は黒字を見通している。集客を回復させるとともに、課題として明らかになった入場料収入に頼らない新たな仕組み作りにも取り組んでいきたい」としています。

★埼玉 越谷 住宅が全焼 2人と連絡取れず!。28日朝早く、越谷市の住宅から火が出てこの家に住む80代と50代の親子と連絡が取れなくなっていて、警察と消防が確認を進めています。¥28日午前3時45分ごろ、越谷市下間久里の小泉征久さんの(81)木造2階建ての住宅から火が出ていると、近くに住む人から消防に通報がありました。火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが消防によりますとこの住宅が全焼したほか、周囲の建物5棟も半焼したり、一部が焼けたりしました。警察によりますと、火事のあと小泉さんと同居する50歳の息子の2人と連絡が取れていないということで、警察と消防は確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。現場は東武伊勢崎線大袋駅から北東に1キロメートルほど離れた住宅街です。

★北海道 荒らされた形跡はなし 住宅の中で一体何が…利尻富士町の住宅で男女2人の遺体が見つかる!。稚内警察署によりますと、27日午前8時半すぎ、利尻島利尻富士町にある住宅で、男女2人が死亡しているのが見つかったと発表しました。午前8時15分ごろ、住人の知人が家を訪ねたところ、応答がなかったことを不審に思いドアを開けて室内を確認。男女2人が1階の居住スペースで倒れていたということです。連絡を受けて駆け付けた医者が2人の死亡を確認。警察に通報しました。警察によりますと、2人に目立った外傷や着衣の乱れはなく、室内にも荒らされた形跡や、争った形跡はないということです。この家には80代の女性と60代の男性の家族が住んでいて、2人と連絡が取れていないことから、警察は遺体がこの2人とみて、事件と事故の両面から詳しく調べています。

トヨタのたこが創業家ゆかりの空に 発電に向け実演!。地上100メートル近くまであがったトヨタのカイト。湖西市の湖西運動公園 27日、親子たこあげ大会が開かれた湖西運動公園(湖西市)の空に、ひときわ大きなたこ(カイト)が舞った。カイトを作り、あげたのは、トヨタ自動車の社員たち。脱炭素社会を目指す研究を進める「マザーシップグループ」のメンバーだ。カイトは幅7メートル、縦1メートル。風向きや強さが二転三転するや滞在時間を延ばすため、素材の改良や制御技術の向上に取り組んでいる」と言う。湖西市での実演には特別な意味がある。同市はトヨタの源流企業を創業した、豊田佐吉難しい状況の中、はじめの2回は風に乗せられずに失敗。3度目の挑戦でようやく高さ100メートル近くまであがると、スタンドで実演を見守っていた子どもたちが拍手を送った。グループ長の板倉英二さん(57)は「初めての一般公開で緊張したが、荒れた風の中でもたこを安定させる技術を見せることができた」とほほえんだ。グループは2018年、トヨタが未来都市「ウーブン・シティ」の建設を進める静岡県裾野市の東富士研究所で立ち上がった。将来的には、世界で最も強い偏西風が吹くといわれる日本上空の成層圏近くまでカイトを飛ばし、風力発電することを目標にしている、壮大な研究だ。20年5月には高度1千メートルを達成した。板倉さんの目標は、25年には高さ5千メートルまで飛ばして気象観測などで実用化すること。1万メートルに超大型のカイトを浮かべて風力発電を行うのは、35年ごろを想定している。「飛行高度の出身地だ。古くからたこあげが盛んで、子どものころの佐吉も、たこあげの名人だったと伝えられている。 板倉さんは昨年4月、佐吉の生家周辺の地域に伝わるたこの話を聞いてまわり、市役所も訪れた。佐吉の思いをつなぐ地元の少年少女発明クラブが主催するたこあげ大会があると知り、ここでの実演を申し出た。板倉さんは「破天荒な発明王だった佐吉さんが見ていたら『何、アホなことやってるんだ。でもようやっているな』と褒めてくれるのでは。夢の実現に向けてもっと頑張りたい」。

★空港産ホップでビール造り 南紀白浜、活性化に期待!。南紀白浜エアポートなどが手掛け、販売を始めたクラフトビール「Fly the yell」 和歌山県白浜町南紀白浜空港の敷地で育てたホップを使用したクラフトビール「Fly the yell(フライ・ザ・エール)」が完成した。空港の運営会社「南紀白浜エアポート」などが手掛け、販売を始めた。町の活性化につなげたい考えだ。 昨年春から空港のターミナルビル沿いのプランターでホップを栽培。同年7~8月に収穫したものを白浜町のビールメーカー「ナギサビール」に醸造してもらった。ホップを乾燥させる通常の醸造とは異なり生の状態で使ったため、みずみずしく爽やかな味わいという。 1本330ミリリットル入りで400円。

 ★マラソン一山麻緒 資生堂に移籍!。一山麻緒、4月から資生堂へ移籍「心機一転、新たな環境でのスタートが楽しみ」東京五輪女子マラソン8位入賞の一山麻緒が、来月1日付で資生堂に入社することが28日、明らかになった。今月末でワコールを退社し、永山忠幸コーチとともに新たな環境で第一歩を踏み出す。一山は同社を通じ「結婚を機に関東での新たな拠点を探し、女性活躍の企業としても魅力に思っていた資生堂に入社を決めました。心機一転、新たな環境でのスタートがとても楽しみです」とコメントした。

★99歳の男性が放送大学を卒業 17年かけて単位を取得 徳島!。テレビやインターネットなどを利用して大学の教育課程を学習する放送大学の徳島学習センターで27日卒業式が行われ、17年かけて単位を取得した99歳の男性が卒業しました。徳島市にある放送大学徳島学習センターで行われた卒業式には卒業する25人のうち11人が出席し、センターの所長からそれぞれに卒業証書にあたる「学位記」が手渡されました。このうち、心理と教育コースを卒業した清水※ゲン市さんは99歳で、平成17年に82歳で入学したあと、17年かけて単位を取得しました。徳島学習センターの卒業生としては過去最高齢で、清水さんには特別賞も贈られました。清水さんは「一区切りではあるが、勉強は続けていきたいです。大勢の人にお世話になったので社会奉仕をして、お返しをしていきたい」と話していました。

小笠原諸島の海底火山噴火 28日も確認 大量の軽石 確認されず!。小笠原諸島の海底火山「噴火浅根」では27日に続き、28日も噴火が確認されました。同じ小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場では去年の大規模噴火で各地に軽石の被害が出ましたが、今のところ大量の軽石が流れている様子は確認されていないということです。「噴火浅根」は、小笠原諸島硫黄島の北にある海底火山ですが、27日夜、気象衛星「ひまわり」で噴煙が確認されたため、気象庁は噴火が発生したと判断し、27日午後11時すぎ、周辺海域に噴火警報を発表しました。噴煙は、▽27日午後11時半ごろと、28日午前2時20分ごろに海面上7000メートル▽28日午前8時20分ごろにも海面上3600メートルまで上がっているのが確認されるなど、噴火が続いています。気象庁は、今後も噴火活動が続く可能性があるとして、付近の海域を航行する船舶に弾道を描いて飛散する大きな噴石や「ベースサージ」と呼ばれる、火山ガスや火山灰の混合物が高速で広がる現象に警戒を呼びかけています。一方、同じ小笠原諸島の海底火山でおよそ130キロ南にある福徳岡ノ場では去年、大規模な噴火が起き、各地に軽石が漂着しましたが、気象庁は、衛星の画像からは今のところ、大量の軽石が流れている様子は確認できないとしています。「噴火浅根」名前の由来は?「噴火浅根」は小笠原諸島無人島、北硫黄島の北西4キロほどの場所にある海底火山で、山頂は水深20メートルほどのところにあるということです。東京都心からは南に1100キロ余り離れています。この名前の由来について気象庁がまとめた「活火山総覧」には「海底噴火が記録され、その周辺を漁業関係者が『噴火浅根』と称している」と記載されています。又小笠原村によりますと、漁業者が海底の浅い地形のことを「浅根」と呼ぶことがあるということです。気象庁によりますと、昭和5年から20年ごろにかけて、漁船によって噴火が確認されたとしていて、その後は噴火が観測された記録はないものの海水が変色する現象は相次いで観測されていたということです。専門家「今のところ大規模ではないが過去の情報乏しい」今回の噴火について産業技術総合研究所活断層 火山研究部門の山元孝広副研究部門長は「これまでも熱水を示す海面の変色が見られるなど活発な火山と認識されていて噴火そのものは驚くべきことではない。今のところ、福徳岡ノ場のように噴煙が10キロを超えるような大規模なものではない」と指摘しています。いっぽう噴火浅根そのものについて「噴火が活発だったのは戦前で、明治の時代も噴火した記録はあるが、詳細はよく分かっておらず、過去の研究の情報が乏しい。噴火の特徴が分かっていないため今後の見通しも難しい」と話しています。又、去年8月に大規模な噴火が起きた福徳岡ノ場とはおよそ130キロ離れていますが2つの海底火山の噴火の関連について「噴火の時期が近いのはたまたまだと考えている。例えば九州には桜島阿蘇山があるがどちらも活発なので活動が重なることはある。独立して活発な火山があると思った方がよい」と指摘しています。